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iphone5の通信速度は112.5Mbpsに対応していない。最大100Mbps迄ということ知ってますか?

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この記事の所要時間: 418
公開日:2013年08月04日

ドコモは、現在Xiの通信速度150 mbpsに対応するよう試験運用しています。次期、auやソフトバンクでも追随することになると思いますが、今使っているiPhone 5はどこまで通信速度があるのでしょうか?

LTEとは

LTE(long term evolution)とは第3.9世代(3.9G)の携帯電話通信規格です。4G(4th generation)と呼ばれるのは、ITU(国際電気通信連合)がLTEを4Gと呼称することを認めためです。
auとソフトバンクのiPhone5はこのLTEを使ってインターネットに接続します。
※音声通話はこれまで通り3G回線を使うことに注意。

現在のLTEエリアとスピードについて

LTEをインターネット接続に使った場合、従来の3G回線が1〜3mbpsでLTEの場合は15〜21mbpsで約7倍程度通信速度がアップします。

これは、インターネット閲覧には十分なスピードで動画を見る分には若干遅い程度だと考えればいいでしょう。

現在ドコモは150 mbpsの試験運用の中で、auは今年度中に112.5 mbpsに、 SoftBankは今年中に75mbpsのエリアを整備する予定です。

LTEの品質とエリアについては現在ドコモが1番のようです。

LTEの通信速度を決める要因

上記の通り携帯各社はLTEの通信速度アップをしていますが、LTEの通信速度は、端末側で対応しているカテゴリーと各キャリアの周波数帯域によって決まります。
※周波数帯域とは、確保している周波数の幅のことで広いほど一度に受け入れる収容人数が多いと考えてください。

LTEのカテゴリー

  カテゴリ1 カテゴリ2 カテゴリ3 カテゴリ4 カテゴリ5
最大通信速度 下り 10Mbps 50Mbps 100Mbps 150Mbps 300Mbps
  上り 5Mbps 25Mbps 50Mbps 50Mbps 75Mpbs
最大周波数
20Mhz幅
変調方式 下り
QPSK,16QAM,64QAM
  上り
QPSK,16QAM,64QAM(カテゴリー5のみ)
2x2MIMO対応  
なし
必須
4x4MIMO対応  
なし
必須

LTEの周波数帯域と通信速度

利用周波数幅 5MHz 10MHz 15MHz 20MHz
カテゴリー1
10Mbps
10Mbps
10Mbps
10Mbps
カテゴリー2
37.5Mbps
50Mbps
50Mbps
50Mbps
カテゴリー3
37.5Mbps
75Mbps
100Mbps
100Mbps
カテゴリー4
37.5Mbps
75Mbps
112.5Mbps
150Mbps
カテゴリー5
75Mbps
75Mbps
225Mbps
300Mbps

iPhone 5が対応するカテゴリ

iPhone 5はカテゴリー3に対応します。よって現在各キャリアが進めている100 mbpsオーバーのエリアにおいては、iPhone 5の通信速度は100 mbpsに制限されます。

今後iPhone 5はどこまでの通信速度に対応するか

現在各キャリアが整備している100 mbps オーバーのエリア(カテゴリー4)とiPhone 5が対応しているカテゴリー3は実装技術的(MIMO,QPSK,QAM)に違いはありません。ただこれらの技術が必須であるのかどうかによります。

ユーザーとしては是非100mbpsまでは対応してほしいと願うものです。

本執筆にあたり下記のサイトを参考にしました。

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