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2014年も大型買収実現へ(ソフトバンク) – T-Mobileの買収方針決定!

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この記事の所要時間: 238
公開日:2013年12月25日

ソフトバンクはかねてより《噂》のあったT-Mobile社(米国携帯会社第4位)を買収する方針であることを決定しました。日経新聞は25日、「T-Mobileの親会社であるドイツテレコムとの調整に入った」と報じました。

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写真は今年のスプリント社買収時のものです。

 
今年7月ソフトバンクは米国第3位のスプリント社の買収を実現した。現在ソフトバンクは世界第4位の携帯会社ですが、このT-Mobile社の買収が成功するとベライゾンワイヤレスやAT&T(いづれも米国)を抜いて世界第2位の携帯会社となります。買収額は2兆円を越え、子会社のスプリント社を通じ2014年春にT-Mobile社の株の大半の取得を目指す。

買収後の世界の携帯会社ランキング(予測)

順位 企業名 売上
(億ドル)
1 中国移動(中) 904
2 ソフトバンク(T-Mobile買収後) 694
3 ベライゾン・ワイヤレス(米) 650
4 AT&T(米) 598
5 ボーダフォン(英) 545
6 NTTドコモ(日) 403
データ提供元:日経新聞(2013年7月時点のデータを集計)

 

買収実現後のソフトバンク

もしこのT-Mobileの買収が実現すると、ソフトバンクは中国移動についで世界第2位の携帯会社となります。年間の売上げ規模は694億ドル、ソフトバンクグループの契約数も日米あわせて1億4000万件に達します。

親会社ドイツテレコムとの買収調整

ソフトバンクは当初株式交換による買収を検討していましたが、親会社であるドイツテレコムはT-Mobileの買収について、TOP(株式公開買い付け)を含む現金での買収を希望しており、ソフトバンクは買収資金2兆円を準備する必要があります。先週末、ソフトバンク孫社長はみずほ銀行やクレディ・スイス銀行、ゴールドマン・サックスなどと買収に向けた資金調達の協議をおこない、この買収資金の目処を立てたと思われます。

買収可能かどうかはまだまだわからない

現段階では、ソフトバンクが買収に向けてGoをかけた段階で親会社のドイツテレコムが買収方式等の話し合いに応じた段階で、今後どうなるかはわからない。T-Mobileの買収については、2011年AT&Tが米国内の多くの反対から断念した経過があり、今回の買収も実質的には米国第3位のスプリント社とT-Mobileの合併となり市場独占を懸念される恐れがあります。また、米携帯電話会社の買収には米連邦通信委員会(FCC)や米司法省の承認が必要で最終的に買収が頓挫する恐れもありますので、今後の推移を見守る必要があります。

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