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次期iPhone6の液晶はIGZOでもなくQDディスプレイを搭載?

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この記事の所要時間: 124
公開日:2014年02月26日

画面サイズが大きくなる次期iPhone6は、IGZO液晶でもなくQD(コロイド状量子ドット)ディスプレイが搭載されるかもしれません。

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色の再現性が100%でしかも省電力

QDディスプレイは、可視領域のカラーを100%再現することができ発光効率も非常に高く省電力なディスプレイです。これを報じたForbesによると、次期iPhone 6でAppleがQDディスプレイを採用しなかった場合には競合他社との比較において画面が大きいだけでは十分な差別化ができないとも指摘しています。QDディスプレイはKindle Fire HDXに採用され、iPad mini Retinaよりも色の再現性がよかったのはこのQDディスプレイのおかげだったようです。
参照記事はこちら→iPad mini(2nd)のRetinaディスプレイを比較してみる(2)

QDディスプレイはNanosys社から供給

QDディスプレイは、サムスンも出資しているNanosys社から供給されるのではないかと予想されています。QDディスプレイ搭載のスマホはまだなく、NanosysのCEOであるJason Hartlove氏はForbesに対し、QDディスプレイを搭載した最初のスマートフォンは今年半ばに登場することになるとのべており、もしかすると次期iPhone6が最初に搭載されるスマートフォンになるかもしれません。
 

次期iPhone6の画面が大きくなるとバッテリーの持ちが心配されますが、さらに省電力でしかも色再現性が高まるQDディスプレイは期待できるかもしれません!
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