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携帯電波の人口カバー率に新統一基準発表! 

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この記事の所要時間: 140
公開日:2014年07月09日

7月8日、電気通信サービス向上推進協議会は携帯電波の人口カバー率の新統一基準となるガイドラインを発表。今後各社は新基準に則り新たに人口カバー率を算出することになります。


これまで携帯各社は、『つながりやすさ』のアピールのため、それぞれ独自の基準で携帯電波の人口カバー率を算出し発表してきましたが、これが消費者の混乱を招き、昨年より統一基準作成の準備をしてきました。

発表された新基準

今回新基準となる算出方法は、
 

全国を500m四方のメッシュに分け、そのエリアの50%をカバーした時に100%とし、50%以下の場合は0%として人口カバー率を算出する

 
また同時に、

  • そのエリアに制限事項がある場合は、制限事項を明記すること。
  • 他社より優位性をアピールする場合は、根拠を示す。

上記2点もあわせて、発表されました。

携帯各社の動向は

携帯3社のうち、この新基準に最も近いのはauで、今年3月時点の「800メガヘルツのLTEプラチナバンドの人口カバー率99%」との発表は、新基準に照らし合わせても変動はないとしている。ドコモは、これまで市町村役場(出張所)の所在地にて人口カバー率を算出してきたため、新基準で新たに算出することになりそう。もっとも影響がありそうなのがソフトバンクで、つながりやすさNo.1として豪語してきたのが、これで消費者は新基準で評価することになるとはたしてNo.1の評価されるのかどうか心配になってきます。

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公開日:2014/07/09 カテゴリ:最新通信事情
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