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月々3万円の通信費少し節約しませんか? 通信料金節約指南

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この記事の所要時間: 1153
公開日:2014年07月18日

今注目するのがMVNOの格安SIMや家電量販店で販売する格安スマホ。月々の通信料金を節約したい場合にはこれらを利用しないのは損! 今回は格安SIMについて最新の情報とともに紹介しましょう。

もはや携帯会社で節約は不可能?

ドコモ等携帯会社でスマートフォンを購入するのはごく普通ですが、通話もパケットも定額です。使っても使わなくても料金は一緒。わずかにパケットをどのくらい使うかでちょっと節約した気分になっているだけかも。確かに節約になっているユーザはいますが、まだ新料金プランに迷っているのであれば、たぶん節約にはならない人達。もし本格的に節約するならMVNO(仮想移動通信)というところの格安simを使ってみたい。MVNOは日本通信やiij等、ドコモの回線を利用して月々1,000円ぐらいでインターネット接続環境を提供してくれます。なぜこんなにも安いのか? それはわずかに通信速度や容量に制限があるからです。いやそう信じ込まされているだけです。

MVNOの「制限は厳しい」は誤解?

知っている人は知っていますが、ドコモ等携帯会社の提供する通信速度100Mbps月間容量7Gバイトというと早くて十分な通信容量のように聞こえますが、両方とも数字のマジックです。通信速度100Mbpsといっても実際は10Mbpsから20Mbpsくらい、通信容量7Gバイトは全ユーザーの8割をカバーできる数字です。かなり大きめの数字だったのです。各社の新料金プラン(通話定額)では、通信容量は2Gバイトからプランがはじまるようになったのはその証拠。MVNOの1,000円程度のプランでも1Gバイト、100Mbpsで通信出来ます。MVNOの格安SIMの制限は、こうしてみると通信速度も通信容量も同じ(になった)。肝心なのは自分のライフプランにあった使い方ができる格安SIMを選ぶ事です。

代表的な格安SIMを提供するMVNO

代表的な格安SIMを提供するMVNO

格安SIMの正しい選び方

上記の表にあるように格安SIMを提供するMVNOはたくさんあります(上記以外にもまだまだあります)。月額料金の安さだけで選んではいけません。自分の使い方にぴったりとマッチするMVNOが必ずあります。毎日少しずつ使いたい方。週末など集中して使いたい方。あるいは期末など年間で一時的に使いたい方等パケットをいつ使うのかを見ただけでもこれだけあります。
格安SIMを選ぶ場合は以下のような点に注意して選ぶのがいいと想います。

  • どの通信エリアに対応しているか(ドコモ以外にも、イーモバイルやWi-Maxに対応するものがあります)
  • 同じ通信量でも、日別に制限があるタイプ、月間で制限があるタイプ
  • 通信料をオーバーした場合の制限速度
  • SMSオプションや通話ができるかどうか
  • 最低契約期間

今格安SIMをおすすめする理由

いままでは携帯会社のSIMと格安SIMでは、絶対的な壁があったのですが最近これらの壁がとりはらわれたのが大きな理由です。

  • LTE通信に対応したこと
  • 通話ができるようになったこと
  • 契約期間がなくなったこと(※)

これまでは格安SIMではLTEに対応した通信ができなかったのですが、最近LTEが使えるようになったのは大きいです。やはりLTEの高速通信は魅力で、1Gバイトか2Gバイトですが格安SIMでも対応しています。次には通話が可能なSIMも提供されだした事。MVNOによってはMNPが可能で、今の電話番号をそのまま使うことも可能です。そして携帯会社では今でもある2年間の契約期間は、MVNOのSIMからは取り払われて、使いたい時に使ってやめたい時にすぐやめられる事。といっても初期費用3,000円かかりますのでそこまでは自由ではありませんが、プリペイド型のSIMであれは6ヶ月以内なら再利用可能なMVNOもありますので、こちらも検討されてもいいかもしれません。
※契約期間はまだ一部のMVNOで残っていますのでご注意ください。

格安SIMを選ぶ場合のおさらい

格安SIMで通信料金をもっとも安く節約できるのは、今まで使っていたスマートフォンを再利用することです。もしドコモのスマートフォンをもっていれば、これを再利用するのが一番で、ドコモ回線をサポートするMVNOの格安SIMはたくさんでていますので、一番リーズナブルな選択かもしれません。もしスマートフォンも込みで購入をお考えならイオンやヨドバシ、ビックカメラ等で販売している格安スマートフォンがおすすめです。

以下は、通信料金節約のための利用形態を、月額料金の低い方からまとめたものです。

 

ryokin_setuyaku
上記の利用形態の②は、通信機能をスマートフォンではなくモバイルルータに集約する使い方になりますが、iphone等テザリング機能で他のデバイスに通信機能を提供できるようになっているので必要を感じないかもしれませんが、参考にために記載してます。

MVNOの提供SIM

月々1,000円未満、小容量プラン

以下にまとめたSIMは各社の代表的なプランをまとめてみました。最初は一番リーズナブルな月々1,000円程度のSIM。とりあえずは使ってみたいビギナーにお勧めのプラン。

高速通信料 制限時の通信速度 月額料金 制限解除オプション SMSオプション 最低利用期間
1Gバイトの小容量プラン
IIJmio ミニマムスタートプラン 月1GB
200kbps
900円
300円/100MB 140
2ヶ月
OCN モバイル ONE 50MB/日コース 1日50MB
200kbps
900円
500円/1日 120
なし
BIGLOBE LTE・3G エントリープラン 月1GB
128kbps
900円
300円/100MB 120
なし
b-mobile X SIM プランI 月1.01GB
200kbps
900円
300円/100MB
なし
プランN 1日51MB
200kbps
900円
300円/100MB
なし
U-mobile *d ダブルフィックス 月1GB
128kbps
680円
300円/100MB 150
なし
月3GB
128kbps
1980円1
300円/100MB 150
なし
BB.exciteモバイルLTE LTE 500MBコース 月500MB
200kbps
850円
400円/100MB 140
2ヶ月
DTI Servers Man SIM LTE 無制限
250kbps
467円
250円/100MB 143
なし
楽天ブロードバンド LTE エントリープラスプラン 月1GB
300kbps
900円
400円/24時間 140
1ヶ月
ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM ※2 480円プラン 無制限
250kbps
445円
500円/200MB
138
なし
980円プラン 月1GB
250kbps
852円
500円/200MB 138
なし
mineo シングルタイプ 月1GB
200kbps
980円
150円/100MB なし
なし
So-net モバイル LTE ハイスピードS2 1日/30MB
150kbps
900円 500円/100MB なし
ぷららモバイルLTE 定額ライトプラン 1日50MB
128kpbs
900円
なし なし
※SIM形状は各社(標準/micro/nano)を取りそろえています。ただしmineoは標準サイズはありません
※上記は別途初期費用3,000円がかかります

通信容量2G~3G、中容量タイプ

高速通信料 制限時の通信速度 月額料金 制限解除オプション SMSオプション 最低利用期間
2Gバイト以上の中容量プラン
IIJmio ライトスタートプラン 月2GB
200kbps
1520円
300円/100MB 140 2ヶ月
OCN モバイル ONE 80MB/日コース 1日80MB
200kbps
1380円
500円/1日 120 なし
1GB/月コース 月1GB
200kbps
1100円
500円/500MB 120 なし
2GB/月コース 月2GB
200kbps
1450円
500円/500MB 120 なし
500kbpsコース 月7GB/500kbps
200kbps
1800円
500円/500MB 120 なし
U-mobile*d スタンダード 月3GB
128kpbs
1680円
300円/100MB 150 なし
b-mobile X SIM プランB 月2.2GB
200kbps
1504円
300円/101MB なし なし
※SIM形状は各社(標準/micro/nano)を取りそろえています。
※上記は別途初期費用3,000円がかかります

期末などたまにしか使わない人のための2段階定額プラン

格安SIMにも2段階定額プランがあります。使わない月は0円というプランもありますが、最低金額は安いプラン程MAXに使った場合は高額となります。

高速通信量 制限時の通信速度 最低月額 上限月額 制限解除オプション 最低利用期間 SIM形状
使わない時は限りなく0円に。2段階定額
b-mobile基本料0円 SIM 月1GB 150kbps 0円 3600円 3600円/1G なし 標準/マイクロ
ぷららモバイルLTE二段階定額プラン 1日100MB 150kbps 335円 2187円 なし なし 標準/マイクロ/ナノ
U-mobile*dダブルフィックスプラン 月3GB 128kpbs 626円 1830円 300円/100MB なし 標準/マイクロ/ナノ
Tips!
スマートフォンは「パケ漏れ」といって、使っていなくても勝手にパケット(通信)を消費してしまいます。格安SIMを使う場合はこのパケ漏れを防ぐとかなり効果があります。こちらを参考にパケ漏れ対策「モバイル通信 オフにする設定」(iphoneの場合)をする事をおすすめします。

プリペイド型でもプラン変更可能なSIMもある

とりあえず一時的に使用する場合に、各社からプリペイド型のSIMもあります。急な出張やお試しに使う場合にも有効です。このプリペイド型のSIMは、通信量に対して若干価格が高い面はありますが、中には月額プランへ変更可能なSIMもあります。試しに使ってみたら案外使いやすかったような場合はこれらのSIMを購入してもいいでしょう。
プラン変更なプリペイドSIMには、OCNモバイルONEの50M/1日(期間型)2,800円と同1G/3ヶ月(容量型)3,200円およびIIJmioプリペイドパック500M/3ヶ月3,790円があります。詳細は以下のリンクで確認してください。


まとめ

携帯会社3社がはじめた通話定額を導入した新料金プランは、家族4人で試算した場合に各社とも3万円前後の通信費が発生します。あなたは月々3万円も支払うのですか?
総務省の調べによると中学生の半数が、高校生ではほぼ100%がスマートフォンを持っているとの統計があります。もう子供含めて携帯やスマートフォンは持つのが当たり前になってきました。もし月々3万円は高いなとお考えなら、この機会に格安SIMを検討されるのがおすすめです。月々1,000円~ご家族それぞれにあったSIMがあります。

※記事中の価格は税抜きの価格を表示しています。また執筆時点の価格を表示しています。
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公開日:2014/07/18 カテゴリ:最新通信事情 格安SIM
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