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2年後にはエリアカバー率100%達成? 総務省4G新電波割り当てと抱き合わせを条件

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この記事の所要時間: 128
公開日:2014年07月31日

2016年には、携帯電波のエリアカバー率が100%になるかも知れない。7月25日総務省は、次の4Gの電波割り当てとともにエリアカバー率100%達成を条件にしました。

電波塔

3GやLTE等携帯電波の届かないところに住んでいる人達は、全国に3万9千人いるそうですが、総務省はLTE Advanced等の次世代通信規格を実現するための新電波の割り当ての条件としてこの圏外をなくす事としました。

割り当てられる電波は大手3社に

次に割り当てられる電波は、120MHzでドコモ、au、ソフトバンクの3社に40MHzずつ割り当てられる事となりそうです。今度の割り当てにはグループに1社となりますので、ソフトバンク配下のワイモバイル(7月1日に合併したイーモバイルとウィルコムの新会社)は対象外となります。

次世代の通信は現在の10倍のスピードに

この新電波の割り当てにより実現される次世代通信規格は、現在の通信速度の100Mbpsの10倍にあたる1Gbpsぐらいになりそうで、DVDの動画が30秒でダウンロードできるスピードになります。また現在の家庭用の光回線の最速が1Gbpsですから通信速度では肩を並べる事になります。

割り当ての条件は圏外をなくすこと

新電波によるサービス開始は2016年におこなわれる予定ですが、総務省は今後二年間に各社にエリアーカバー率100%達成の計画を提出させ、その進捗状況を見極めるという。なお、圏外とならなければ、3G/LTE等の電波は問わない。

もはや、携帯電話は生活の必需品であり、ようやく携帯と無縁の生活をすることがなくなりそうです。

(via 日本経済新聞

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公開日:2014/07/31 カテゴリ:最新通信事情
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