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iOS8にアップデートする前に準備すべき事は?

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この記事の所要時間: 645
公開日:2014年09月21日

9月17日に最新iOS8がリリースされましたが、これからアップデートする人は必見です。iOS8アップデートする前にこれだけは準備しておかなければなりません。

iOSアップデートする前には準備が必要!

まだiOS8にアップデートしていないユーザー必見! iOSをアップデートする前の準備作業をまとめてみました。iOSのアップデートの際はこれから紹介する準備作業をしておかないと、最悪の場合はiphoneを使えなくなってしまう可能性があります。確実にアップデートするために、アップデートの時間を短縮するために、アップデート時のデータ消失を防ぐためにの3つの観点から必ず以下の準備作業をしましょう。

一度アップデートすると前のバージョンに戻せない

アップルのiOSアップデートは、パソコン上のiTunesでバックアップをしていてもiOSのバージョンだけはダウングレード出来ません。データだけが復元時の最新のiOSバージョン上に復元されます。たとえば、iOS7のiphoneのバックアップを復元しても現時点ではiOS8にしかすることが出来ません。一度iOS8にアップデートしてしまうとやっぱりiOS7の戻りたいという方法はなくなってしまうのです。ただ、これには唯一抜け道があり、iPhone上のSHSHというデータを抜き出しておくとこれをつかってiOSバージョンも元に戻すことが出来ます。以下は以前にiOS7アップデート時に書いた記事ですが、これを参考にしてiOS8アップデートする前にSHSHを保存しておくのがいいと思います。

アップデートする方法を確認する

iOSをアップデートする方法には大きくわけて2つの方法があり、

  • iphone単独でおこなう方法(以下OTAと言います)
  • MAC等のパソコンにインストールしたiTunes経由でおこなう方法

があります。大半の方はもっとも手軽なiphone単独でおこなうOTAになると思いますが、OTAによる方法は、アップデートが失敗しやすい、iPhoneに相当な空き容量が必要、アップデート時間が長くかかる等のデメリットがあります。もしパソコンの利用が可能であれば、iTunes経由による方法をおすすめします。

iphone単独でやるアップデートには以下のデメリットがある
  • アップデートが失敗しやすい
  • iPhoneに相当な空き容量が必要
  • アップデート時間が長くかかる

iTunes経由による方法は、一度iTUnesをインストール後iPhoneのバックアップをする要領で一度でも接続したことがあれば、iphoneを接続するだけでiphoneのバックアップとiOSのアップデートが一遍にすることが出来ます。iPhoneのバックアップをする方法は以下の記事を参考にしてみてください。

iOS8にアップデートする際の準備作業および必要な事

iOS8にアップデートする際に必要な準備作業や必要な事を以下の通りです。各項目をクリックすると該当に説明にジャンプします。

  1. 事前にiphoneのバックアップ
  2. OTAでアップデートするにはWi-Fi接続環境が必要です
  3. iPhoneに4.6Gバイト以上の空き容量が必要
  4. アップデート時間を短縮する
  5. iphoneを探すをオフに
  6. アップデート中は途中で中断しないように気長に待ちます
  7. iCoud Driveにはアップデートしない

事前にiphoneのバックアップ

iphoneにバックアップにはiCoudによるバックアップとitunesによるバックアップがありますが、どちらでも構いませんので事前にバックアップをしておきましょう。

OTAでアップデートするにはWi-Fi接続環境が必要です

通常OTAでアップデートする場合は、iphoneが電波をつかんでいればアップデートすることが可能ですが、iOS8へのアップデートでは自宅等の固定回線へ接続するためのWi-Fi接続環境が必要です。iPhoneがWi-Fi環境に接続していない場合は、iOS8へのアップデートは出来ません。

iPhoneに4.6Gバイト以上の空き容量が必要

iOS8アップデートする場合には今までよりも大量の空き容量が必要になってます(OTAの場合)。必要な空き容量はiphoneの機種により変わりますが、以下のようにアップデートする際に画面に表示されます。たいだい4.6Gバイトから5.8Gバイト程度が必要になります。iPadの場合はさらに多くの空き容量が必要なようです。

iOS8に必要なiphoneの空き容量
iTunes経由の場合は、空き容量は必要ありません。iTunesによる同期が出来れば問題ありません。

アップデート時間を短縮する

iOS8のアップデートに要する時間はだいたい1時間~2時間ぐらいかかります。アップデート時間の時間の大半は、アップデートイメージのダウンロードとiphone本体のアップデートの2つになりますが、前者はアップデートリリース直後や時間帯を選ぶ等ネットワークの混雑する時間帯を避ける必要があります。ネットワークが空いていれば30分程度で済んでしまいますが、ネットワークが混雑している場合はダウンロードだけで2時間以上かかる場合もあります。次にiphoneのデータの大半を占める写真データや音楽および使わないアプリを整理して極力iphoneデータの切りつめをおこなう必要があります。データの切りつめをおこなうかどうかで2~3倍程度の時間差がでますので面倒くさがらす事前にデータの切りつめをしましょう。

iphoneを探すをオフに

アップデートをする前に、[設定]>[iCloud]からiPhoneを探すをオフにしておきましょう。

アップデート中は途中で中断しないように気長に待ちます

アップデート中によくある失敗に、アップデート中にiphoneを操作したために途中で中断してしまうことがあります。このような操作で中断してしまった場合には、最悪iphoneが使えなくなってしまうこともありますので、アップデート中はiphoneに極力触れないようにしましょう。
アップデートが止まったように見えても最低5分ぐらいは放っておくつもりで気長に待ちましょう。

このような場合でも、iTunesにバックアップがある場合には工場出荷状態に戻す、またはバックアップからの復元(リカバリー)をすることが出来ます。

iCoud Driveにはアップデートしない

iOS8からアップルのiCloudはiCloud Driveに変更になりました。iCloudとiCloud Driveは互換性がありませんので、もしiCloud Driveに変換していまうとiOS7搭載のデバイスからアクセスができなくなってしまうので、とりあえずはiCloudのままで使用するのがベストと思われます。iCloud Driveは、iOS8アップデート途中で問い合わせされますので、iCloud Driveに変換せずにiCloudのままにしてください。

まとめ

iOS8のアップデートに必ず必要なのは、iphoneの空き容量の確保と気長に待つ姿勢が必要です。最低2時間ぐらいかかるつもりでアップデートを考えましょう。また文中では触れませんでいたが、インストールしてあるアプリがiOS8対応しているかどうかも確認が必要です。今日現在LINEやEVERNOTEなどはiOS8対応したバージョンにアップデートされました。アプリがiOS8に対応していないとiOS8にアップデートしたとたんにアプリがエラーになったりデータが消えたりすることがあることにも注意が必要です。

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