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写真は、ロンドンアップルストアの壁面のロゴ
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TSMCかサムスンか、バッテリー持続のチップゲート問題解決か!?

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この記事の所要時間: 216
公開日:2015年10月16日

iPhone6Sに搭載されているチップ製造メーカーによるバッテリー持続時間に差がある問題で、その後あらたな計測によりアップルの表明どおりその差は2~3%以内に収まるという結果もでています。

これまでさぞかしがっかりしていたユーザーに朗報かも知れません。これまでiphone6sの内部のA9チップがTSMC製かサムスン製かでバッテリーの持続時間に差があり、TSMC製の方が1時間45分も長いという結果ででていました。これがいわゆるチップゲート問題で、アップルが公式表明する程の事態となっていました。

TSMC製の方が1時間45分バッテリー持続時間が長い

アップルも公式表明!

アップルもこの問題に見解を公式表明しています。

iPhone6s/6s Plusにおけるチップ製造メーカーごとのバッテリー性能差は2〜3%程度の差に収まるものである。

国内販売シェア

日本国内で販売シェアは、iPhone6Sの場合ほぼ同数でiPhone6Splusの場合はTSMCが74.07%を占めるということでしたが、本人にとっては重大問題。はたしてTSMC製なのかサムスン製なのか?
こちらにその判別方法が記載されています。参考にしてください。


その後、あらたな計測結果が発表され、アップルの見解通りその差はほぼないとの結果がでました。

ほぼ両者に差がない結果も!

以下のテストは、Tom’s HardwareがiPhone6Sを用い両方の条件を厳格に合わせた上で、各種テストベンチでテストした結果です。この中に注目は上記テスト結果をだしたGeekBenchもありその差が1%未満であることと、いくつかのテスト結果でサムスン製の方が上回る結果もでている事です。このチップゲート問題は他のブロガーさんも取り上げており、いろんなテスト結果が公表されていますが、ほぼその性能に差はないという事です。

TOM'S HARDWAREがiPhone6Sでテストした結果

TOM’S HARDWAREがiPhone6Sでテストした結果

まとめ

アップルも公式表明しましたので、今後でる商品についてはこの通りの結果となるのは間違いないでしょう。上記のような性能差がでたのは、テスト条件に漏れがあったかまたは初期ロッド製品だったので製品のバラツキが考えられます。ただ、やっぱりTSMC製の方がほんのわずかに性能は良さそうな気がしますが??

まぁ気にする程ではないというのが結論か。両者に軍配!

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