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今年IGZOパネルは4倍増! 以外と好調に推移しそうなシャープ。

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この記事の所要時間: 148
公開日:2016年04月18日

前回、iPhone6/6Sの不調によりシャープが打撃を受けるのではないかと言及しましたが、責任もあるので調べてみたら以外も以外シャープの業績は好調に推移しそうだった。

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3割減産もどこ吹く風?

日経新聞が昨日アップルはiPhone6S/6SPlusが不調のため、今期の3割減産することをすっぱ抜いた。当然シャープも多大な影響を受けるところ。シャープと言えば、アップルへ液晶供給する3大メーカーの一つである。なぜ減産の影響も受けずにIGZOパネルの出荷が4倍増にもなるのか? IGZOパネルは低消費であるとともに中大型パネル向きなのだ。IGZOパネルは昨年発売された12.9インチのiPad Proに初めて採用された。またMicrosoftの12.3インチのタブレット「Surface Pro 4」にも採用された。昨年シャープが製造した505万枚のうち、iPadシリーズに330万枚、Microsoftに170万枚供給された。今年3月アップルは9.7インチのiPad Proを発売され、9.7インチのiPad ProにもIGZOパネルが採用され、今年はIGZOパネルが4倍増の2,000万枚になるとの予想だ。

つまり、IGZOパネルの主戦場はiPhoneではなく、タブレット市場なのだ。しかも発売されるタブレットの大部分を占めるアップルとMicrosoftをがっちりと手中におさめている。iPhoneの3割減産なんてなんの影響もない位だ。認識が間違っておりました。

傘下におさめた鴻海はぼろ儲け?

こうしてみると昨年のうちに主力製品であるIGZOパネルがアップルに採用され、しかももう一つのタブレットの雄でもあるMicroSoftにも採用されていたシャープが自力再生できずに、鴻海の傘下に下ってしまった事は日本人として非常に残念な結果だ。もし今年予定通りにシャープが復活していけば、鴻海精密工業としてはぼろ儲けの様相だ。さすがは、世界最大のEMS(受託生産)企業だ。

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