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iOS10で”見えないインク”効果を使えない場合の対処方法

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この記事の所要時間: 233
公開日:2016年09月21日

iOS10になったらメッセージでいろんな事ができるようになった。例えば吹き出しの表示を変えたり、スタンプを送ったり「見えないインク」という効果もある。でもiPhone6だと使えなかったりする。


iOS10のメッセージアプリが凄い事になっている。背景に風船を飛ばしたり、スタンプも使える、吹き出しの表示もスラム、ラウド、ジェントルと3つの表示のしかたがある。メッセージアプリは元々画像の送信や音楽などのデータもメッセージと同じ感覚で送れていたので、これらを組み合わせればLINEアプリと同等、いやLINE以上の表現が可能なのだ。

早速試しに使ってみるがiPhone6では使えない

今回iOS10で実現したこれらの機能のうち、吹き出しの表示をスラム、ラウド、ジェントルで送ったり、「見えないインク」で送ることができなかった。「見えないインク」は、受信者がなんらかのアクションすることを期待するもので何もしないと隠されて見えない状態となる。

スラム、ラウド、ジェントル、「見えないインク」で送る方法

これらの効果をつけるにはどうするかというと、メッセージを入力後右端にある矢印を3D Touch対応デバイス(iphone6s以降の機種)は強く押す、非対応デバイス(iPhone6以前の機種)は長押しすることで送信時につける効果を選択する。

img_3005.jpg

3D Touch対応デバイスで矢印を強く押すと、以下の画面となりそれぞれの効果が選択可能になる。

img_3003.jpg

でも、iPhone6でいくら長押ししても画面が表示されない。

 

原因は”視差効果を減らす”だった

何度やっても同じで、最初に気づいたのが長押しを有効にするかどうかの設定があるのではないかと思いましたが、こちらは結局見当たらず、試行錯誤の末、”視差効果を減らす”をオフに設定する事でした。この視差効果を減らすというのは、iOS8で導入された背景画像をiPhoneの傾き具合でわずかに変化させ背景画像を擬似的に立体的に見せる効果で、バッテリーの節約や処理スピードの面でデメリットとなっていたので、通常オンにして視差効果を無効にしている。

“視差効果を減らす”をオフに設定する方法は、iPhoneのホーム画面より、設定(歯車のアイコン) → 一般 → アクセシビリティ と選択して以下のように表示された画面の下方にある“視差効果を減らす”をオンからオフにしてください。これでiPhone6でも長押しが有効になります。

img_2998-2.jpg

長押しが効かないのはiOS10の不具合かも

今回たまたま”視差効果を減らす”で解決したものの、少し納得のいかない修正でした。現在iOSのバージョンは10.0.1でiOS10の最初のバージョンです。もしかするとこれはiOS10の不具合かもしれません。次のバージョンで修正になっているかもしれませんね。

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公開日:2016/09/21 カテゴリ:iOS
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