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Galaxy Note 7、事故多発で永久追放。ことの顛末を関連記事で読み返し!

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この記事の所要時間: 349
公開日:2016年10月22日

サムスンのフラグシップGalaxy Note 7があまりの事故の多さで10月11日、とうとう販売中止いや永久追放となってしまった。8月19日の販売開始からわずか2ヶ月あまりの事です。

サムスンのフラグシップGalaxy Note 7

販売開始直後から発火事故

Galaxy Note 7は、今年春に発表された「Galaxy S7 edge」をベースにした最新鋭の機種。IP68の防水対応や虹彩認証を搭載しています。このGalaxy Note 7は発売前から前評判はよかったのですが、8月19日発売開始になるも直後から発火による事故が報じられました。

発火したNote 7

充電中に発火炎上したGalaxy Note 7

9月2日販売停止および初の全台リコール

サムスンは販売開始からわずか10日あまりの9月2日、全世界で同機の販売停止をし、全台リコールとしました。この時点では、発火は子会社のサムスンSDI製のバッテリーの問題と認定し、もう一方のATL製のバッテリーへの交換対応を開始しました。

またフォームウェアのアップデートをおこない、問題のないバッテリーは液晶表示を灰色から緑色に変更し問題のあるバッテリーかどうか識別できるようにするとともに、問題があるバッテリーは最大60%までしか充電しないように対応。

問題のバッテリーをインジケータで識別

問題のバッテリーをインジケータで識別

国内では使用制限

Galaxy Note 7はまだ日本国内で販売していなかったのですが、国土交通省は9月9日、日本国内の航空機内での使用制限。

日本航空の案内

日本航空の案内

違反者には最大10年間の懲役刑(米国)

1回目の販売中止で、米国航空規制当局FAAは対策品もふくめて機内への持ち込みを禁止し、違反者にはさいだい10年間の懲役刑あるいは最大179,933ドル(約1800万円)の罰金をかすことを決定。

販売再開もバッテリー対策品でも発火の事故

この間、リコール対象となったのは全世界で250万台、アメリカ国内でも100万台にのぼったという(参考記事)。サムスンのお膝元である韓国では、バッテリーを対応したことにより9月19日には販売を再開。アメリカでも9月21日から販売再開した。

しかし、10月4日サウスウェスト航空機の機内で発火事故。機内のアナウンスにより端末の電源を切ったにもかかわらず事故が発生。その後の調査で発火した機種は9月19日にAT&Tで交換した対策品であることが判明。

このことにより結局、バッテリーのみの原因ではなくバッテリーの充電のプログラムなどの問題も考えられこととなった。

10月11日、サムスンはGalaxy Noteの生産と販売を中止し、対策品への交換プログラムの中止、全てのGalaxy Note 7の利用停止要請」の発表することになりました。

昨日もGalaxyによる事故が報じられ後遺症が続きそうです。

産経新聞によると、関西国際空港で係員の注意の腹を立てた乗客が無理やりバッテリーをはずそうとして発火し騒ぎになったそうです。こういった事故はまだまだ続き、後遺症に悩まされそうですね。

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公開日:2016/10/22 カテゴリ:ニュース
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