ソフトバンク、第2のトヨタを狙って世界企業へ

携帯会社ニュース
8月31日以来Twitterが停止したり、先月11日のアップル新製品発表イベントを欠席と表舞台からすっかり姿を消していたソフトバンクの孫社長の動向が気になっていましたが、孫氏の目は世界に向いているようです。
iPhone5sがTD-LTE対応しなかった事にてっきりへそでも曲げているのかと思っていましたが、そうではなかった。今年7月に米スプリントの買収を機に世界第3位の携帯会社になったソフトバンクは、そのスケールメリットを生かすべく次々と企業の買収を図ってます。 今回明らかになったのは、欧米2企業の買収。合わせて2,500億円の大買収。1つは、米ブライトスターの買収で、ブライトスターは12年の売上高が63億ドル(約6200億円)。規模の小さい新興国などの通信会社に代わって大量に仕入れて端末のコストを下げる役割を担う。もうひとつが、フィンランドのスーパーセルというスマートフォン(スマホ)向けゲームメーカー。   どちらの買収も孫氏の明解な戦略にもとづく買収と納得してしまいます。   孫氏は、米スプリントの買収はスケールメリットを出すための買収だとしています。ネットワーク機器等を大量に購入してコストを下げる。スマートフォンに対しても米スプリントと合わせて1億もの契約数をもとに、スマートフォンメーカーとの交渉を優位に進める。これらのスケールメリットが出るまでには1年ほどかかるのではないかしてますが、本当に楽しみな1年となりそうです。1996年の米ヤフーへの出資しヤフージャパンの設立、2006年ボーダーフォンジャパンの買収。そして、今またソフトバンクは飛躍の年を迎えてます。   追記: 16日付の日本経済新聞朝刊は、ソフトバンクがブライトスター買収に向け最終調整に入ったと報じています。   この記事の引用元は ソフトバンク、スマホ世界展開 欧米2社買収へ  :日本経済新聞

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