

SIMとスマートフォンのセットを格安で販売
SIMとスマートフォンのセット販売は、先日イオンでも発売になりこれと同様の流れです。イオンで販売するのは、日本通信(b-mobile)のSIM+Nexus4で月額2,980円(税別)でこれより150円安い2,830円(税別)で、セットされるスマートフォンは、コヴィア製のAndroidスマートフォン「FleaPhone CPF03A」(※1)。SIMは、ビックカメラで販売しているBIC SIM。音声通話とデータ通信が可能です。データ通信はイオンのものに比べて高速で、下り最大14.4Mbpsで通信が可能(1Gバイト/月まで)。通話については別途20円/30秒とこちらは通常のスマートフォンの料金と同様です。 ※1:Android 4.2、4.5インチのIPS液晶パネル、1.2GHzクアッドコアプロセッサーを搭載。月額2,830円の内訳
このセット販売は、端末代が22,320円(税別)を24回の分割払いで月930円。SIMの料金が月1,900円となり合わせて2,830円(税別)となります。3年目以降は、端末代がなくなりますのでSIMのみの1,900円(税別)で使用できます。Nexus7とのセット販売は、月額2580円
人気のNexus7とのセット販売は、端末代が月々1680円(24回払い)とBIC SIMが900円で合わせて2,580円(税別)。こちらは音声通話はセットされないものになります。AsusのFonepad note6インチとのセット販売は、月額3,580円
AsusのFonepad noteとのセット販売は、端末代1,680円+BIC SIM1,900円(音声+データ通信)で月額3,580円(税別)での販売となります。こちらもデータ通信は下り最大14.4Mbpsとなります。 こちらの記事の関連ニュースは、
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