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【WiMAX2+】UQコミュニケーションズ,周波数追加割当て獲得で早速高速化計画を発表

投稿日:2013年7月30日 更新日:

今月26日、UQコミュニケーション株式会社は2.5GHz帯の20メガヘルツを追加割当ての認定された。これで、既存の30メガヘルツとあわせ50メガヘルツの帯域を確保した。早速、UQコミュニケーションズでは、今月10月より下り110Mbpsの超高速通信「WiMAX2+」の提供を開始する。

WiMAX2+とは

「WiMAX2+」は、現行のWiMAXと下位互換性があり、しかもソフトバンクのAXGPとも互換性のあるTD-LTE方式を内包する新規格です。

WiMax2+の特徴

  1. 将来的には下り1Gbpsを超えるスピードを実現(計画では2017年頃)
  2. ネットワーク収容能力の向上
  3. TD-LTE方式との互換性があり、端末や設備などをより安価に調達可能
  4. 時速350kmでの高速大容量通信を実現
  5. WiMAX下位互換性があり、現在のWiMAX端末も引き続き利用可能

があります。

WiMAX2高速化計画

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WiMAX2+はTD-LTE方式を内包

WiMAX2+は、TD-LTE方式が使えそうです。これはとりもなおさず、次期iPhone5s、廉価版iphoneでWiMAX2+が使えるようになるかもしれないということです。LTE高速通信は、FDD-LTEとTD-LTEの2つの方式があり、TD-LTEは、ソフトバンクのAXGPと中国のチャイナモバイルが採用するLTE高速通信です。次期iPhone5s、廉価版iphoneはこのTD-LTE方式を当然採用してきます。もし1つのモデルでFDD-LTEとTD-LTEが使えるのであれば、韓国あたりでSIMフリーのiphoneを購入すれば、WiMAX2+がiPhoneで使えます。
※WiMAX2+は、バンド41を使用します。

あとがき

2.5GHzの周波数の割当てを受けたのはわずか3日前。そして10月には110Mbpsの高速通信の提供を開始とは、かなり早いペースですね。WiMAXはできれば利用したいと思ってました。追加料金なし通信制限なしのWiMAXは、非常に魅力的なのですが、いかんせんLTEに比べると通信速度が遅い。どの程度の料金でWiMAX2+が提供されるかによりますが、自宅の光回線を解約してWiMAX2+1本で済むかもしれません。iphoneでも使える可能性もなくもないし、今もっているWiMAXも無駄にならないとなれば、即乗換えかも!

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公開日:2013/07/30 カテゴリ:最新通信事情

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