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KDDI、来年夏にも下り最大220Mbpsに対応するスマホを発売

投稿日:2013年9月2日 更新日:

KDDIは、2014年夏に下り最大220Mbpsに対応したスマートフォンを発売する。
これは、現在のLTEの下り最大75Mbpsの3倍に相当します。KDDIのグループ会社UQコミュニケーションズが先日総務省より新規に獲得した2.5GHz帯30メガヘルツを利用したWiMAX2+に対応したスマートフォンであると思われます。


これは、31日の日経新聞の朝刊「KDDI、光回線より速いスマホ発売」として掲載されました。
もしこれが実現すれば、これまで多少動画を見るには遅さを感じていましたが、DVD一枚が約3分程度でダウンロードできるようになります(最大スピードの場合)。

記事によるとKDDIからの発表で、auになるかUQコミュニケーションズからの発売になるかは定かではありませんが、一概にauと決め付ける訳にもいきません。もしかすると両方の会社から発売になる可能性もあります。現在UQコミュニケーションズはデータ端末ONLYでやっていますが、WiMAX2+を本格的に普及をと考えた場合、UQコミュニケーションも音声端末(スマートフォン)発売に可能性もあります。

さて、現行のWiMAXは、下り最大40Mbpsの通信速度ですが、今年10月からスタートとされるWiMAX2+は今後5年以内に下り最大1Gbpsを目指しているデータ通信の次世代規格で、ソフトバンクのスマートフォンで使用しているAXGP(正確にはTD-LTE)とも互換性があり、今後急激な普及も考えられます。

なぜなら、TD-LTEは中国が採用しているLTEの規格で次期iphone5sにも採用されるはずのものです。
これと互換性のあり、かつ具体的なスピードアップも明確なWiMAX2+はかなり魅力的にうつるはずだと思うからです。

一方、ドコモでは150Mbpsが一部地域で使用可能となっており、ソフトバンクでも今年中にもAXGPで110Mbpsのサービスを開始する予定ですが、今のところデータ通信速度では、WiMAX2+のサービスでKDDIグループが一歩リードしているような感じです。

これらの記事の詳細は以下の2つの記事でどうぞ

KDDI、光回線より速いスマホ発売 14年夏にも  :日本経済新聞

KDDI、来夏にも下り最大220Mbps対応のauスマホを導入へ!UQのTD-LTE互換WiMAX 2+対応で実現――日経新聞が報道 – S-MAX(エスマックス) – スマートフォンとモバイルを活用するブログメディア
ソフトバンク …

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