iPhone節約レシピ&ライフスタイルマガジン

iOS7バッテリーの消費を最大限に節約する方法

投稿日:2013年11月1日 更新日:

iOS7をお使いの方はぜひ読んでみてください! 「iOS7バッテリーの消費を最大限に節約する方法 」は、iOS7にアップデートしてからバッテリー消費が激しくて困っているユーザーに、バッテリー節約法を伝授します。

バッテリーを上手に使って節約しよう!

iPhoneはこれまでバッテリーを節約することなく、通常の通話・メールと多少のインターネット接続ぐらいであれば1日以上充電しなくても使えてました。これはAndroid端末に対するアドバンテージです。iPhone5のバッテリーの容量は1440mAHしかありません。それだけiPhoneはもともと消費電力が少なかったのですが、iOS7になってから激しくバッテリーを消費します。約3倍以上消費してます。こうなるとバッテリーを上手に使って節約を考えなくてはなりません。以下はiPhoneバッテリーの節約法です。

説明に使用した画像は、iOS7を使用したiPhone5になります。iOS7以外では一部異なりますのでご注意ください

バッテリー節約の基本

iPhoneの場合、バッテリーを節約するための基本は以下のとおりです。

  • 圏外・電波状況の悪い場所では、電波を探索停止するために「機内モード」にする
  • 使用しない Wi-Fi・Bluetooth をオフにする
  • 自動でおこなわれる通信を抑制する
  • 多数のアプリを起動しない
  • 画面の明るさは見ずらくならない範囲で暗めに設定する
  • 不要な通知をオフにする
  • 使っていないiPhoneはロックしてスリープ状態にする

バッテリー節約項目

上記の「バッテリー節約の基本」を実施するための項目は多数あります。1つずつ実施しバッテリーを節約します。なお、以下の項目はクリック(タップ)すると該当に項目にジャンプできるようになってます。

設定編

設定編では、iPhoneの設定画面で一度だけ設定すればいい項目になります。

操作編

操作編では、iPhoneの状況により適宜バッテリー節約を実施するものです。

設定編

自動ダウンロードをオフに(iOS7対応)
アプリの自動更新をオフにする設定

自動ダウンロードをオフにする

自動ダウンロードは、他のデバイスで購入した商品(音楽や動画、アプリ等)をiPhoneにダウンロードする機能です。iOS7ではさらにアプリが更新された場合の自動ダウンロードが追加されました。バッテリーを節約するには、この自動ダウンロードを停止して手動でおこなうようにします。この自動ダウンロードをオフにするには、「設定」>[iTunes & App Store]と進み、画面下部にある自動ダウンロードのところのスライドバーを全てオフ(消燈状態)に設定します。

※iOS7では、アップデート項目が追加となりました。

壁紙は静止画を使う(iOS7対応)
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壁紙は静止画を使う

iOS7から壁紙は動く壁紙(ダイナミック)が使えるようになりましたが、iPhoneを使用しない場合にもバッテリーを消費しますので、壁紙は静止画を使うようにします。
静止画を壁紙にするには、[設定]>[壁紙/明るさ]と進み、次に表示された壁紙上をタップし静止画を選択し直します。


視差効果は減らす(iOS7対応)
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視差効果はオフ

iOS7で導入された視差効果は、iPhoneの傾き応じて壁紙をわずかにずらし仮想の3D表示をおこなうものです。これを使うと平面的なアイコン等も立体感を生み出すことができますが、これも必要ありません。
[設定]>[一般]>[アクセシビリティ]>[視差効果を減らす]と進み、視差効果を減らすの右にあるスライドバーをオフ(消燈状態)にします。


iCloudはできる限りオフにする(iOS7対応)
iCloud設定(1)

iCloud設定(1)

iCloudは、iPhoneデータのバックアップや他のデバイスと同期をとる場合に使用しますので、この用途をあまり利用されない方はオフに設定します。特にiTunesを使用してコンピュータにバックアップしている場合は、すべて必要ありません。なお、設定できる項目は以下で、オンにするかオフにするかはユーザーによりますので検討してみてください。

項目 設定
メール
連絡先
カレンダー
リマインダー
Safari
メモ
Passbook
キーチェーン
写真
書類とデータ
iPhoneを探す



iCloud設定(2)

iCloud設定(2)



通知センターは必要なものだけ
20131030-103319.jpg

通知センターの表示は必要なもののみ

通知センターは非常に便利ですが、本当に必要な通知のみ表示するようにします。たとえば、株をやらない人が株価の通知は必要ありません。ホーム画面から[設定]>[通知センター]と進み、必要のない項目は右側のスライドバーをオフ(消燈状態)に設定します。設定できる項目は以下のとおり。各自で検討してみてください。

ロック画面でのアクセス

項目 設定
通知の表示
今日の表示

今日の表示

項目 設定
今日の概要
カレンダー日表示
リマインダー
株価
明日の概要

緊急速報

項目 設定
緊急速報


個別に表示をオン/オフ

個別に表示をオン/オフ

通知センターは、アプリ毎に表示しないように設定することもできます。上記の画面をスクロールアップすると、通知センターに表示するアプリ一覧が表示されます。さらにその下側には、非表示にしたアプリの一覧があります。表示するアプリ一覧から通知しないアプリの右側にあるアイコンをタップすると設定を変更できます。通知しないように変更するには、通知スタイルをなしに通知センターに表示をオフロック画面に表示をオフに、の3つの設定を変更します。


明るさ設定を調整する
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明るさを調節して節約する

バッテリー節約の定番!コントロールセンターを表示させ(画面最下部から上にフリックする)、明るさを調整します。明るいと余計にバッテリーを消費しますので、見ずらくならない程度に明るさをおさえましょう。



暗くしても見やすくする事ができます

暗くしても見やすくする事ができます

さらに、「文字を太くする」「コントラストをあげる」の追加設定をおこなうと暗くしても見やすくすることができます。


WI-FIの接続確認はオフ
「接続を確認」はオフに

「接続を確認」はオフに

前に接続したとがあるWi-Fiに自動接続してくれる設定が「接続確認」。Wi-Fiが見つからないと探し続けるためバッテリーを消費します。[設定]>[Wi-Fi]と進む、「接続を確認」をオフにします。


SpotLight検索は最小構成で

Spotlight検索は必要なものにチェック

Spotlight検索は必要なものにチェック


SpotLight検索は、指定したキーワードでiPhone内のデータとWeb検索をまとめて検索できる機能です。iPhone内の検索する必要のない項目はチェックをはずします。SpotLight検索の設定は、[設定]>[一般]>[Spotlight検索]と進み、変更する項目をタップします。
SpotLight検索で設定できる項目は以下のとおり。各自で検討してみてください。

項目 設定
App
連絡先
ミュージック
Podcast
ビデオ
オーディオブック
メモ
イベント
メール
ボイスメモ
リマインダー
メッセージ


Eメールをフェッチサイクルを手動に
フェッチを手動に変更

フェッチを手動に変更

[設定]>[メール/連絡先/カレンダー]と進むと「データの取得方法」の設定を変更できます。「データの取得方法」はiPhoneが他のサーバーとやり取りをする場合に、フェッチ式の場合は定期的にサーバーにデータを見に行く方式なので、通信の無駄が非常に多くなります。この場合は、データの取得方法を手動に設定します。


自動ロックは1分に
ロック時間は短く

ロック時間は短く

[設定]>[一般]と進み、自動ロックの時間を1分(最短)にします。


位置情報サービスは必要最低限のアプリのみ使用を許可
位置情報サービスは、アプリ個別にも設定できる

位置情報サービスは、アプリ個別にも設定できる

位置情報サービスはナビアプリ等は常時電波を使用します。それだけバッテリーの消費は激しいので、必要なアプリにのみ許可します。
位置情報サービスを設定するには、[設定]>[プライバシー]>[位置情報サービス]と進み、「位置情報サービス」をすてべオフにするか、アプリ毎にオフに変更してください。


iPhoneの診断結果を送信しない

診断データは送信しない

診断データは送信しない


iPhoneの診断結果は、アップルが製品開発のための情報収集を自動的におこなうものです。これは必要ありませんので、[設定]>[一般]>[情報]と進み、画面下部にある「診断/使用状況」の右端にあるアイコンをタップし、送信しないを選択してください。

おやすみモードを設定する
おやすみモード

おやすみモード

おやすみモードは深夜など自動的にiPhoneをおやすみモードにしてくれます。おやすみモードに設定すると知らない人など設定以外の人からの電話をシャットアウトしてくれます。こちらは、[設定]>[おやすみモード]と進み、時間指定、開始・終了時刻など必要な項目を入力してください


インターネット共有はオフ

インターネット共有は、iPhoneのインターネット接続を他のデバイスに開放しモバイルWi-Fiルータとして働かせる機能です。使用しない場合は設定をオフにしてバッテリー節約をします。[設定]&gt[;インターネット共有]と進み、オフに設定します。


システムサービスは使わない
システムサービス

システムサービス

システムサービスのほとんどは、通常の使用の場合はほとんど効果がありません。すべてオフにしても現状でも問題なくiPhoneを動作することができます。
これも通信を伴いバッテリーを消費しますので、設定し直します。
唯一、この近くで人気という項目は、周辺の人気のショップ等を検索する場合に有効となりそうですが、私はオフにしてます。
iPhoneのホーム画面から[設定]>[プライバシー]>[位置情報サービス]と進み、画面下部から「システムサービス」を選択し、オフ(消燈状態)に変更します。


siri耳にあてて話すはオフ
耳にあてて話すはオフに

耳にあてて話すはオフに

Siriの耳にあてては話すは、iPhoneを耳にあてて電話をするかっこうをするだけでSiriを自動起動させる設定です。普通に電話をかけることができますが無駄なのでオフにします。
[設定]>[一般]>[Siri]と進み、「耳にあてて話す」オフ(消燈状態)にします。


操作編

バックグランドタスク(アプリ)を削除)(iOS7対応)
タスクの削除1

アプリを表示してタスクを終了させる

iPhoneアプリは、これまでバックグランドになったアプリは一部を除いて停止していましたが、iOS7になってからバックグランドの全てのアプリが動作可能となり、表示中でなくてもバッテリーを消費します。定期的に使わなくなったアプリを終了させておいたほうがバッテリー節約になります。バックグランドのアプリを終了するには、ホームボタンを2回すばやくタップし、全てのアプリを表示させ使わないタスクを上方向に指で跳ね上げる(フリック)と終了させることができます。図のように最大3つずついっぺんに終了させることもできます。


AirDropは必要な時だけオンにする(iOS7対応)
AirDropをオフに

AirDropをオフに

AirDropは、周りにあるiPhoneと写真等をドロップするだけで交換できるスマートフォンの赤外線通信のような機能を提供しますが、通常の場合は使用しませんので、これもバッテリー節約のためオフにします。
ホーム画面下部から上方向にスワイプしコントロールセンターを表示し、「AirDrop」をタップします。表示されたダイアログのオフを選択します。


電波の届かないところでは、機内モードを使用

機内モードに切り替える

機内モードに切り替える


電波が届かないとわかっている場合は、機内モードで無駄な電波探索をさせないようにします。

ホーム画面下部から上方向にスワイプしコントロールセンターを表示する。コントロールパネルの機内モードをタップし、オン(点灯状態)にします。


BlueToothは使うときだけオン
BlueToothを切り替える

BlueToothを切り替える

キーボードやヘッドセット等、Bluetoothを使わない場合はバッテリーを節約するためにオフにします。
ーム画面下部から上方向にスワイプしコントロールセンターを表示する。コントロールパネルのBlutToothアイコンをタップし、オフ(消燈状態)にします。


 
こんな記事もお勧めです。

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  • すぐり より:

    『iphone5 の画面明るさとバッテリー消費の関係』
    アプリでゲームしながら
    充電が5%消費する時間を計った。

    画面明るさ中間:41分46秒
    画面明るさ最低:30分19秒

    つまり
    約1.3倍電池持ちがよくなる。
    思ったより微妙。。。

    • 管理人 より:

      こういう具体的な投稿大変ありがたいです。
      一番の消費源は液晶なので、なかなか好成績じゃないですか!

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