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通信速度・つながりやすさ等の『通信品質統一表示』問題はどこまで進んでる?

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以前、通信各社が来年度に上記通信品質の表示を統一すると日経新聞で報じられていた。その後この問題はどうなっているんだろうか?


 

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今年5月28日、日経新聞はスマホ「つながりやすさ」表示方法統一と題して、ドコモなど通信各社がこの問題に取り組んでいることが報じられた。
 
この問題は、消費者センターに多数の苦情情報が寄せられるなど、スマホユーザーの重大な関心事項です。
 
最近、総務省がようやく重い腰を上げ11月1日初めてのこの問題に対する会合が開かれました。この会合には日本の携帯電話4社の担当者も参加し、通信速度を計測、モニターしている現場の取り組みのもと、各社が公表のためにふさわしいと考える速度計測の方法を説明した。
またこの会合には野村総合研究所の北俊一上席コンサルタントが出席し、通信先進国である米国、イギリス、フランス、ドイツなどの各国では、各国とも通信の実行速度を公表し、イギリスでは実効速度の10倍を超えるような最大速度は広告には使えないという規制を実施していることも併せて報告しました。
 
この会合は、 2014年3月をめどに実行速度の計測方法などについて一次報告をまとめる予定。その後、予算を確保し実際にフィールドで計測を行い議論を進めるなど2015年3月までの長期開催を計画。
 
来年度中に表示速度統一をする通信各社と2015年まで議論をするとする総務省。通信を管理監督する省庁としては、非常に動きが鈍い。
 

一体いつになったら表示統一がおこなわれるのか不明である。

 
ソフトバンクをはじめ、NTTコミュニケーション(参照記事)でも今年は世界進出する予定だ。このような総務省の遅い行動では、世界のスピードについていけないのは明らかだ。世界で活躍するソフトバンクやNTTコミニケーションに牛耳られてしまうんじゃないだろうか?
 

スマホユーザーは、しばらくの間通信速度問題で苦しまなくてはならないらしい!

 

こちらの記事の関連ニュース

「実感に合ったネット速度の公表を」、携帯電話の通信速度表示で総務省研究会第1回会合:ITpro

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公開日:2013/11/04 カテゴリ:最新通信事情

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