2014年2月、全国の「道の駅」で通信速度が速いのはauで20Mbps以上を記録! 

全国に点在する「道の駅」1004箇所における通信状況を調査したレポートが発表されました。これまで各県単位や主要駅などを対象とした調査は行われましたが、なかなかめずらしい調査です。ぜひ一読ください。


この調査は日経イノベーションICT研究所が2月7日~2月27日にかけておこないました。対象の機種はiPhone5Sで、「RBB TODAY SPEED TEST」アプリにて3回計測し平均値を測定したものです。
 
調査結果の以下の図表の通りですが、auがダントツに通信速度が速いという結果になりました。次いでドコモの通信速度は多少auよりは劣る程度。皮肉にも、つながりやすさNo.1としているソフトバンクは、他2社に比べるとLTE通信ができない地点も多く通信速度にいたってはauの半分程度で、信じられない結果となりました。
※auの通信速度、各都道府県の中心部よりも早いような気がしますが…

 
以下は、地域別のLTE通信速度(LTE通信できない場合は従来の3G通信)をそれぞれ計測した結果です。
道の駅スピードテスト

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次の資料は、各キャリアのLTE通信ができなかった地点数です。
道の駅スピードテスト1
都道府県別のLTE接続率とLTE(4G)と3Gを合わせた接続率を表したものです。

道の駅スピードテスト2
他のいろいろな調査ではソフトバンクがカバー率やLTEの速度で一番になることが多いですが、ソフトバンクユーザならなんとなく感じていた居心地の悪さが露呈した感じではないかと思われます。4月からはソフトバンクのプラチナ900MHzバンドが解禁になります。日本の隅々まで電波が届くようにしてほしいですね。

※上記データは、日経イノベーションICT研究所が公表しているデータを引用して作成しました。
 

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