iPhone節約レシピ&ライフスタイルマガジン

あなたにぴったりの格安SIMはどこ? 年間55,728円もの節約になる格安SIM

投稿日:2014年4月18日 更新日:

1ヶ月1,000円を切る格安SIMはどこを選んだらいいか迷っている方へ、MVNO業者別にそれぞれの特徴をまとめてみました。


ドコモ等の携帯会社の月額料金はすごく高いです。そこでドコモから回線を借りて格安にデータ通信できるSIMを提供してくれるMVNO(仮想移動体通信)業者があります。1ヶ月1Gバイトまでのデータ通信ならだいたい972円(税込み)程度で済んでしまいます。携帯会社の場合7Gバイトと7倍のデータ通信ができますが、使っても使わなくても1ヶ月5,480円定額で掛かってしまいます。自分はあまり使わないと思っている人であれば、1Gバイトで十分かもしれませんし、結構使っているという人でも3Gバイト以内に納まるかもしれません。以前は通信スピードが遅いという難点もありましたが、現在は通信スピードはLTEですから同じで単にどにくらいデータ通信を使うかだけで格安SIMを選んだ方がお得になります。ここ1年で格安SIMを使うユーザは急激に増えています。あなたもぜひ格安SIMを使って携帯料金を節約しましょう!

格安SIMでどのくらい節約できるか?

以下の表を見ていただきたい。格安SIMとしてビックローブを選んだ場合の料金とauでのLTEフラット(パケット通信)を選んだ場合の年間の料金を比較してみたところ、データ通信容量1Gバイト(月間)しか使わない人は、55,728円もの節約が可能です。

データ通信容量 ビッグローブを利用の場合 auのLTEフラットを契約の場合 年間節約額
月間1Gバイトまで 11,664円

972円x12ヶ月

67,392円

5,616円x12ヶ月

55,728円
月間2Gバイトまで 19,500円

1,625円x12ヶ月

47,892円
月間3Gバイトまで 36,780円

3,065円x12ヶ月

30,612円

自分がどのくらいデータ通信を使っているか確認する

いったい自分がどのくらいデータ通信を使っているか知っている人はあまりいないかもしれません。動画をあまり見ない人や外出先でしかデータ通信を利用しない人(自宅ではWi-Fiを使っている人も含む)は、格安SIMを利用した方が安くなりますよ。
正確に知りたい人は、以下のiPhoneによるデータ通信量の確認方法が役に立つと思います。ご参考にしてください。

格安SIMの選び方

格安SIMは、日本通信(B-MOBILE)やビックローブ等の大手以外にもたくさんのMVNO業者から購入することができます。今年4月以降は、価格的な違いはほぼ横並びで一緒になってどこを選んでも一緒のように思えますが、実はそれぞれに特徴がありこれを上手にえらんで購入しましょう。
 
おもに以下のような観点で格安SIMは選びましょう
 

  • 通話も可能なSIMがあります(SMSの場合はほぼオプションにて追加可能)
  • 家族でデータ通信容量をシェア可能なSIMがあります
  • 使わない月はもっとも安くなる2段階定額のSIMもあります
  • モバイルルータやタブレットとセットで購入できるプランがあります

 
最も重要なのは1ヶ月の通信容量と価格かもしれませんが、家族でデータ通信容量をシェアできるようにSIMを複数枚発行できるプランがあったり、格安SIMでも使わない月は390円で済む2段階定額プランがあったり、モバイルルータやタブレット(例えばNexus7等)をセットで購入できるプランもあります。ご自分の用途・目的にあったプランを選んでください。また最近はSIMのみの購入なら契約期間も1ヶ月単位だったり契約期間に縛られなくなったので、とりあえずどこか使って見るというのもいいかもしれません。

通話も可能なSIM

格安SIMは、データ通信を節約する場合に利用しますが、通話も可能なSIMがあります。一番有名なのは、日本通信の「スマホ電話SIMフリーData」で、SIMフリーのスマートフォンを携帯会社とまったく契約しなくても通話もデータ通信もできるものです。無料通話分はありませんが、月額1,684円(税込み)で20円/30秒の通話と低速ながら200kbpsのデータ通信が通信容量無制限で可能です。LTEで高速通信したい場合は、3Gバイト1,684円で高速オプションを別途購入する必要があります。その他100Mバイトと300Mバイトのデータ通信オプションもあります。日本通信以外では、IIJやhi-hoあたりが、音声通話オプションをつけると通話が可能となります。これらの通話できるSIMには通常の携帯電話番号を付与されます。

家族でデータ通信容量をシェア

家族でデータ通信をシェアする場合、メインのSIMのほかに家族用のSIMを発行します。だいたい1ヶ月3Gバイトの通信容量のプランの場合にSIMを複数枚(最大3枚)まで発行することができます。SIMを発行する場合は別途料金がかかりますので、それぞれか加入のプランでご確認ください。

使わない月はもっとも安くなる2段階定額のSIM

格安SIMにも2段階定額のプランがあります。ぷららとU-NEXTの2段階定額ですが、ぷららの場合使わない月は390円で済んでしまいます。上限まで使っても2,550円と同社の定額プランより500円ぐらいしか高くないのでお得かもしれません。ただいぷららもU-NEXTも契約期間は1年間となるので注意が必要です。

モバイルルータやタブレットとセットで購入

通常格安SIMを購入しても、SIMフリーのスマートフォンやモバイルルータ等が必要になりますが、格安SIM業者の中には、モバイルルータやタブレットをセットで購入できるところがあります。詳しくは以下の資料で確認してほしいと思います(タブレット、モバイルルータ欄に費用等を掲載してます)。だいたい現金で購入する必要がありますが、ビックローブの場合は、タブレットもモバイルルータも24回分割で月額に加算して購入することができます。途中で解約する場合もタブレットやモバイルルータ分の残金を一括で支払えば解約が可能です。

主な格安SIM一覧

最後に格安SIMの一覧をまとめましたのでご覧ください。各データは執筆時点の最新のデータを記載しております。

プラン 初期費用 月額(税込み) 音声 通信容量 通信制限 最低利用 SIM枚数 タブレット モバイルルータ
日本通信 スマホ電話SIM フリーData 3,240 1,684 なし なし 1
NTTコミュニケーションズ OCN モバイル ONE 3,240 972 × 50M/1日 200kbps なし ※6 Nexus7 32G

40,800円(SIMパッケージ込み)

※4
1,490 × 80M/1日
1,188 × 1G/月
1,566 × 2G/月
1,944 × 500kbps
ぷらら 定額プラン 0円(※1) 2,036円 × 3GB 450kbps 1年 1 Nexus7 32G

44,180円

MR03LN

25,670円他

二段階定額プラン 0円(※1) 390円~2,550円 × なし(※6) 200kpbs 1
IIJ ミニマムスタート 3,240 972 ○(※3) 1G/月 366MB/3日

(※2)

翌月末 1
ライトスタート 1,641.6 2G/月 翌月末 1
ファミリーシェア 2,764.8 3G/月 翌月末 3
u-next U-mobile*d(ダブルフィックス) 3,240 734円/2,138円 × 1GB/3GB 128kbps なし 1
U-mobile*d(スタンダード) 1,814円 × 3GB 1
ビックローブ エントリー 3,240 972 × 1GB 128kbps なし 1 Nexus7 32G

1,655円/月

MR03LN

1,007円/月

ライトS 1,625 × 2GB 1
ライトM 3,065 × 3GB 1
スタンダード 4,093 × 7GB 3
楽天 エントリープラス 0円(※1) 972 × 1GB 300kbps 1ヶ月 1
ライトプラス 2,016 × 3GB 300kbps 1ヶ月 1
hi-ho type-D スタンダード 3,240 1,008 ○(※3) 1G/月 200kbps 1年 1 ※5
type-D アソート 1,522 1G/月 3
type-D ファミリーシェア 3,006 3GB/月 3

※1:キャンペーン価格
※2:LTE通信時は制限されません
※3:音声通話オプション(税込み1,080円)が必要
※4:月額1,008円でモバイルルータ端末レンタル制度あり
※5:Nexus7またはAsus Memo Pad込みコースあり
※6:オプションで追加可能
※日本通信には、別途高速データ通信オプション(1684円/3GB/月)とTurbo Chargeオプションあり

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公開日:2014/04/18 カテゴリ:節約レシピ

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