iPhone節約レシピ&ライフスタイルマガジン

ドコモ光、事前予約開始!

投稿日:2015年2月16日 更新日:

本日よりドコモのセット割「ドコモ光」の事前予約開始をスタートしました。ただ、乗り換える前に注意すべき点があります。詳細は以下より
ドコモ光事前予約開始

ドコモ光

2月16日、スマートフォンと自宅等の光ブロードバンド固定回線がセットで毎月の料金が割引となる「ドコモ光」パックの事前受付が、本日よりスタートしました。これは先行して開始したauのスマートバリューのドコモ版といったものです。auのスマートバリューは家族の一人一人にそれぞれ割引特典が付与され最大2年間となり、ドコモの場合は、スマートフォンの1契約単位に割引特典が付き割引金額は変わりません。やはり自由度が高いのはauスマートバリューで、誰かが辞めても残りの割引は継続しますが、ドコモの場合は一発で終了してしまいます。キャリアは長期契約を望んでいますが、サービスがどんどん変わっていくので私たちは多少コストがかかってもその時々の最適なサービスを利用するのがベストです。2~3年の期間でほんとうにメリットがあるのかどうか検討してみたいですね。

ドコモ光パックの割引料金

ドコモ光パックは、最大3,200円(一戸建ての場合)で、最低料金プランのデータSパック(8,200円/月、通話料金込み)※1は割引がありません。以下は、一戸建ての料金表で、マンションタイプの場合は、最大3,000円割引きとなりますが、ドコモ光の料金は5,200円→4,000円となります。

ドコモ光パックの割引特典

ドコモ光パック料金(公式ページ)より

※1:8月31日までに申し込みの場合は、1年間500円割引きとなります。

参考:auスマートバリュー

auスマートバリューの場合は、家族一人につき毎月1,410円割引きで、データ(パケット)定額サービスの加入が必要となります。こちらは従来の「LTEプラン」+「LTEフラット」(6,934円/7G/月)にも適用になります。ただし通話料金は別途かかります。

auスマートバリュー

auスマートバリュー(公式ページより)

料金シミュレータによる料金計算はこちら

ドコモとauで料金を知りたい場合はこちらのリンクを参考にしてください。


やはりドコモ光パックは安くはないかも?!

  • auは、従来プラン6,934円で1,410円の割引(通話料金は別途)。
  •   〃  新料金プランの場合は、8,000円(データ定額5)でも1,410円割引(通話料金込み)
  • ドコモはデータMパック8,200円で800円割引き(通話料金込み)。

ドコモ光パック申し込みの注意点

さて、ここから本題のドコモ光パックに乗り換える場合に「知っておきたい/注意点」です。まずはなんといっても、現在NTT東西のフレッツ等の光ブロードバンドサービスを利用しても、ドコモへ契約変更が必要だという事です。これを「転用」といいます。

転用を利用してドコモ光パックの乗り換える場合、いくつかの注意すべき点があります。この注意点については、今回総務省より報道発表されています。

注意すべき点

総務省の発表した注意すべき点は以下の4つ。

  1.  サービスの提供者がNTT東西から変更されること。
  2.  既存のプロバイダー契約の解除申込みが必要な場合にはその旨及び契約解除料が発生する可能性があること。
  3.  サービスの乗換えにより、メールアドレスが変更となる、これまで利用していたオプションサービスが利用できなくなる等の不利益事項が発生する場合にはその旨。
  4.  転用後に、NTT東西のサービスに戻る場合又は更なる別の事業者に乗り換える場合は、卸先事業者との契約を解約し、NTT東西又は当該別の事業者と新規に契約を締結する扱いとなることから、不利益事項が発生し得る(※)こと。

これは、ドコモ光へ乗り換える場合のみならず、今後同様のサービスがSonet(ソネット)他のMVNO業者から開始される予定です。そのような場合の事も考慮してのものです。

1項目と2項目のサービス提供者の変更およびその契約解除料については、ドコモならドコモだけで解除と契約がワンストップで終了してしまうので、契約変更の意識が薄れるのと契約解除料の発生に注意喚起して欲しいということです。通常、解約が先におこなわれるので一度申し込み完了が終了してしまうともうキャンセルという訳にはいきません。契約解除料については、ドコモ光パックへの転用については、発生しない事が明記されていますが、今後、他のMVNO業者との契約の場合は無料となるかどうかは定かではありません。

3,4項目については、メールアドレスのみならずこれまでNTTで長期契約することによる割引サービスがなくなることや転用先によっては、光電話サービスは受け付けていない所もあるので、固定電話が使えなくなる可能性もあります。この場合は、別途光電話サービスに申し込む必要があり結果として料金が逆に高くなってしまう可能性もあります。現在のオプションサービスも含めてすべてクリアにして乗り換えを決めなければなりません。

そして特に注意したいのが、再びNTTに戻る場合があるかも知れないということです。再びNTTに戻る場合は、現在の固定電話番号が使えなくなってしまいます。ご存じでしたか? auのスマートバリューの場合は、何度でもNTTとの間で出入りしても固定電話番号は継続して使用することができますが、ドコモ光を始め一度でもau以外に転用した場合は、NTTに戻る際に電話番号を引き継ぐことができません。スマートフォンや携帯の電話番号が変わるのとは別次元な程、重要で面倒な事です。なぜこんな事になるのでしょうか? これは単にドコモの準備不足で、電話番号を引き継ぐためのシステムが未構築なだけの見切り発車だからです。将来は電話番号の引き継ぎができるかもしれませんが、今日現在では電話番号は引き継げない事になっています。この点もよく検討されてください。

スポンサーリンク

公開日:2015/02/16 カテゴリ:一般ニュース

スポンサーリンク

Loading
JR西日本新幹線の予約&チケットレスサービスを9月から開始
JR西日本からスマートEXサービスの開始がアナウンスされました。今後はiPhoneやスマートフォンで新幹線予約...
【緊急】WordPress4.7および4.7.1のユーザは至急アップデートしてください!
Wordpressの4.7および4.7.1の重大な脆弱性がみつかった。この脆弱性のために認証をせずにコンテンツ...
Galaxy Note 7、事故多発で永久追放。ことの顛末を関連記事で読み返し!
サムスンのフラグシップGalaxy Note 7があまりの事故の多さで10月11日、とうとう販売中止いや永久追...
ポケモン捕まえやすくなるようアプリがバージョンアップ
ポケモンGOがバージョン0.41.2にアップデート。今回のアップデートでポケモンがこれまでよりも捕まえやすくな...
【注意!】液体の入ったスマホケースはやけどの恐れあり
国民生活センターが注意を呼び掛けています。スマホケースの中の液体によりやけどするケースが発生しています。漏れ出...