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iphoneを再起不能にする日付設定の重大な不具合発覚

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最新のiPhoneに重大な不具合が発覚しました。重大な不具合とは、1970年1月1日に日付設定をするとその後アップルマークのままで再起不能に陥ってしまいます。


コンピュータの日付設定は、たまに重大な結果をもたらします。コンピュータの2000年問題について記憶しておられる方も多いのではないでしょうか。1999年12月31日、日付が変わるとき銀行のオンラインが停止する、エレベータが止まる、飛行機が落ちるなどの不安が社会を脅かしました。それまでのコンピュータは西暦を2桁しか持たないシステムが2000年と4桁になるための不具合でした。同じ日付の問題がiPhoneにも発生しています。

1970年1月1日に設定すると再起不能

この記事を見てまちがっても試そうと思ってはいけません。再起動時にiPhoneが無限ループに陥って修復不能な状態になってしまいます。

再現方法は、いたって簡単です。iPhoneの日付設定から1970年1月1日に日付を設定して、iphoneを再起動するだけです。そのiPhoneを再起動するとアップルマークが表示されたままで、何度試してもここから抜け出すことができなくなります。もうこうなったらアップルストアに持ち込み修理するしか手立てはなくなるという事です。

再起動時のアップルマーク表示

再起動時のアップルマーク表示

発生するのはiOS8以降を積んだ64ビットのデバイス

このバグが発生する機種は、iOS 8およびiOS 9がインストールされている64ビットプロセッサ搭載したデバイスで、該当する機種はiPhone 5s以降のiPhoneまたは以下の複数のiPadモデルとなっています。

・iPhone 5s
・iPhone 6 / 6 Plus
・iPhone 6s / 6s Plus

・iPad Air
・iPad Air 2

・iPad mini 2
・iPad mini 3
・iPad mini 4

・iPod touch (第6世代)

原因は1970年1月1日そのものにある

現在のパソコンとかの日付は、上記の1970年1月1日から起算した数字で内部に保存しており、1970年1月1日午前0時0分00秒はゼロとなります。これだけだと問題はないのですが、これにタイムゾーンなどの時差を加味した場合にこタイムゾーンの設定状態によってはマイナス値となることにより、この重大な不具合が発生する模様です。

Twitterのデマやいたずらに注意!

Twitter上に、「1970年1月1日に設定すると処理が早くなる」というデマや、不用意にiphoneを机に置いたりした場合に何気なしに友達にいたずらされることがあるかもしれません。よくよく注意してください。

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公開日:2016/02/13 カテゴリ:iphoneニュース

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