Quick Time Playerにゼロデイ攻撃の脅威!

当ブログではあまりパソコンについては取り上げていませんが、WindowsパソコンにインストールされているQuick Time Playerは即刻アンインストールする事をお勧めします。パソコンの脅威となっている可能性があります。
Quick Time Playerは、Windowsに入っているメディアプレーヤと同等の動画を再生するソフトです。もしパソコンでiTunesを使っているならこのQuick Time Playerも必須でインストールされています。 quicktimeイメージ

もはやQuick Time Playerは脅威でしかない

Quick Time Playerは現在メンテナンスが終了しているふしがあり、しかもWindows7までしかサポートしていません。昨日、このQuick Time  Playerにゼロデイ攻撃のおそれを含む深刻な脆弱性が見つかった事が報告されました。ゼロデイ攻撃とは、脆弱性が発見されて修正プログラムが提供されるまでの間に攻撃を受けてしまうことで、つまり既に脆弱性があきらかになった状態で野放しにされたソフトウェアという事です。大変危険な状態です。ウィルスバスターを開発しているトレンドマイクロでも、即刻アンインストールすることを推奨しています。

アンインストールする影響

Quick Time Playerをアンインストールした場合の影響ですが、ほとんどWindows標準のメディアプレーヤで再生することができ、専用の動画ファイルであるQuick Timeムービーもメディアプレーヤで再生することができます。アンインストール直後だとQuickTimeムービーを再生する場合に、メディアプレーヤを選択しなければなりませんが、一度再生するとあとはいつでもメディアプレーヤが起動して再生するようにできます。特に影響はないと考えて構わないでしょう。 私も最近ほとんどQuick Timeを使用していなかったのですっかりと忘れていました。もちろん即刻アンインストールしました。
なお、MacのQuick Time Playerは問題ありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました