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googleマップ、主な機能と基礎解説

投稿日:2017年5月28日 更新日:

iPhoneアプリでも地図アプリの代表のひとつとしてgoogleマップはぜひ押さえておきたいアプリです。自動車にも徒歩にも使えるルート案内はもちろん、豊富な情報で近隣のレストラン、店舗を検索して新しい発見をすることもできます。今日は、そのgoogleマップとはいかがなものかどういった使い方ができるかをおおざっぱにまとめてみます。

googleマップ主な機能

あなたは地図をどんな時に使いたいですか? 車のナビですか、それとも電車やバスの乗換案内でしょうか? googleマップはもともとナビゲーション用の地図ではなく、都市の画像や情報をみるために作成された地図アプリで、googleの巨大なデータベースに蓄積されたその場所の情報を検索できることにその存在意義があります。今お住まいの地区で何か知りたい情報があるとき、googleマップならレストランもコンビニもコーヒーショップもあらゆるショップや施設の位置、営業情報、口コミ情報、画像情報など考えれらるほとんどの情報を得ることができます。しかも何も現在地だけに限ることはありません。これから出かけた旅行先でも、さらにいえば世界中のどこの地域の情報でも得ることができます。あなたは見たい地域の地図を表示させるだけでいいのです。

さぁgoogleマップの主な機能をみましょう。

スポット検索

スポット検索は今、例として挙げた町の情報検索です。近くのレストランやガフェ、バー等日常の生活空間を検索するスポット検索はとても便利で、ちょっとしたお出かけ前に検索してみることができます。また検索ボックスから検索する場合の候補として店舗の種類別の検索も可能です。例えば、コンビニ、ガソリンスタンド、駐車場、100円ショップ、病院、郵便局などなど種類別に検索することも可能です。

マイプレイス機能

これら検索スポットは、マイプレイスとしてリストに保存しておくことができるのでいつでも呼び出して使うことができます。

ルート案内

自動車で自転車・徒歩でのルート案内ができます。初めて訪れる場所は、方角だけではなく町の様子がわからないものですが、後に紹介するストリートビューを含めた周辺画像を実際に目で確認できるのはすごくわかりやすいですね。

乗り換え案内

バスや電車・地下鉄を利用したルートや時刻での乗り換え案内情報を検索することができます。

ストリートビュー

googleマップといえばストリートビューですね。ストリートビューは地図上のあるポイントで360度パノラマ画像を見ることができる機能です。特に日本だけにこだわる必要はありませんが、富士山頂から沖縄の海中までもストリートビューでみることができます。

パソコン連携

googleマップは複数のデバイスに対応しておりiPhoneやAndroidのほか、パソコンで動くWEB版がありパソコンと連携するといろいろなことができます。例えば、ルートをパソコンで詳細に作成後、iPhoeやAndroidに移してルート案内をするといったことやパソコンで自分の注目するスポットだけを記録したオリジナル地図を作成して利用するといったことができます。

こちらのサイトでは基本的にiPhoneで動くiOS版について説明していきます。なお、一部パソコンとの連携を説明するうえでWeb版についても説明していきます。

※本サイトで説明に使ったgoogleマップのバージョンは、4.31.1でiOS10上で動作しているものです。今後バージョンアップ等により画面イメージがことなる場合や説明との食い違いが出るかもしれません。あらかじめご了承ください。

googleマップ解説1:基本画面

iphoneにおけるgoogleマップの基本画面構成は以下のとおりで、今後操作するうえでは、4つのアイコン(機能設定、表示設定、現在地、経路各アイコン)と検索BOX入力欄がおもな構成要素となっています。

 

検索BOX入力欄

住所や施設名を入力して地図を表示するのに使います。検索BOXの入力には、iPhoneのSiriでの音声入力のほか右端にあるマイクアイコンでgoogle音声入力を使うこともできます。

指定できる検索ワードは、住所や施設などの名称をもとより東経の緯度を直接入力したり、~付近とかでエリアを指定したりいろいろな入力方法があります。

豊富な検索ワードに対応

あなたの知りたい情報に基づいた検索ワードで検索することができます。対応可能な検索ワードを以下に例としてあげておきます。

  1. 特定のお店やサービス: 「青山亭」など
  2. 場所の種類: 「日比谷公園付近のコーヒー」など
  3. 市区町村や都道府県で検索内容を絞り込む: 「東京都内のスーパー」など
  4. 郵便番号で検索内容を絞り込む: 「106-6126 のコンビニ」など
  5. 交差点を検索する: 「六本木六丁目」など
  6. 住所、都市名、都道府県名、国名、空港名: 「千代田区永田町 1-7-1」、「HND」、「羽田空港」、「エベレスト ネパール」など
  7. 経度と緯度の座標: 「41.40338, 2.17403」など
  8. 友だちなどの連絡先(ログインが必要): 「山田太郎」など、G Suite コンタクトに登録された人の名前

機能設定アイコン

機能設定アイコンイメージ画面左上の3本のラインのアイコンです。googleマップへログインしたり、機能呼び出し、設定をしたりする場合にタップしてください。機能設定アイコンをタップして表示される以下のメニューを以下「機能設定アイコンメニュー」と呼びます。

 

アカウントについて

googleマップのような複数デバイスで動作するアプリは、これらのデバイス間でデータの連携をとるためには自分のアカウントでログインして使うと非常に便利です。もしgoogleのアカウントを持っている場合は、上の「アカウントの選択」よりアカウントを追加しログインしてお使いください。

もしアカウントを作っていない場合は、下記のURLより新規のアカウントを作成してログインしてみてください。
googleアカウント作成

表示設定アイコン

表示設定アイコンは、地図の種類(ディフォルト/航空写真/地形)を変更したり、その利用形態の地図詳細(路線図/交通状況/自転車)を変更する場合にタップしてください。

現在地アイコン

すぐに地図を現在地に戻したり、地図表示をヘッディングアップ(進行方向が上)、ノースアップ(画面上は常に北に固定)を切り替える場合にタップします。

 

経路案内アイコン

経路案内の条件設定(起点、終点、経由地)をする画面を呼び出します。

 

googleマップの解説2:地図の移動、拡大/縮小の基本操作

表示された地図の移動や回転、拡大縮小等の操作は画面のタッチのしかた(7通り)で変更することができます。これらの操作方法は以下のとおり。

操作 タッチのしかた
移動 タッチしたまま移動したい方向にドラッグ
回転 2本指でタッチし、回転方向にひねるような操作
拡大 ピンチアウト(二本指を触れたまま広げるような操作)
縮小1 ピンチイン(二本指を触れたまま、狭めるような操作)
縮小2 二本指で軽くワンタッチで1段階縮小
拡大縮小 ダブルタップで2回目のタップを画面に触れたまま上または下方向にドラッグする
3D表示 2本指でタッチし、上下に移動する

 

 

googleマップは検索地点をいろんな形でリスト保存できます

 

googleマップは検索地点を「お気に入り」「スター付きの場所」「行きたい場所」の3つのリストに保存することができます。またリストをオリジナルで作成してリスト保存することもできます。さらに特定に地点については、自宅や職場または自由にラベルを付けて保存することもできます。これらのリストは、機能設定アイコンニューに表示される「マイプレイス」項目にて呼び出しや修正することができます。

ラベル付き保存リストイメージ

ラベル付き保存リスト

そのほかの保存リスト

そのほかの保存可能リスト

 

 

日常的に便利に使える「周辺のスポット」検索

案外自分の地域のおいしいお店やコーヒーショップ等わからないものですね。これからどこにお出かけする前に検索すると案外穴場な店が見つかるかもしれません。子供を連れてちょっと遠くの公園なんていうのもありかもしれません。そんな時に使えるのが、「機能設定アイコンメニュー」の”周辺スポット”という項目。これは地図の大きな縮尺の場合には表示されませんので注意してください。周辺スポットをタップするとすぐに以下のような写真付きのお店が検索され表示することができます。

 

コンビニやGSの検索はワンタッチで検索

周辺スポットと似たような検索に、近くのコンビニやガソリンスタンド等を検索したい場合があるとおもいますが、これらは検索BOX入力欄にタッチしてアクティブとした場合に、これまでの検索履歴とともにすぐにサブメニューとして表示されます。

 

 

ストリートビュー

googleマップの基本的な説明をする場合には、ナビゲーションのしかたとかそもそもパソコンとも連携についても書きたいところでしたが、だいぶ長くなりましたのでまとめたいとおもいますが、googleマップといったらこのストリートビューは絶対はずせません。もう少しお付き合いください。

 

ストリートビューはもともとGoogle Eatchという別アプリのためのサービスだったのですが、もう最近はgoogleマップにも完全に一体化していつでもどこでも見れるようになっています。そもそもストリートビューは、ウィキペディアによると2007年に開始されたサービスで、自分の自宅周辺のパノラマビューが世界中に配信されるという恐ろしいサービスです。もちろんプライベート情報には配慮されていますので、個人と特定されるような画像はモザイクされて配信されるようになっています。

このサービスは、南極大陸であろうがエベレストであろうが世界中のあらゆるところが対象で見たいところがその場で観れてしまうことです。出かけなくてもみれてしまう。時代さえも超越してその場所をみることができる。筆者も最近見たのが学生時代に住んでいたアパートを懐かしいと思ってみました。

ストリートビューを撮影するにはかなりの労力だと思いますが、車で撮影できるところはストリートビューかという専用の車で自動的に撮影していきます。もし車が入れない場所については、人間がリュックサックにはいった機材を担いで撮影しています。先に紹介しましたが、富士山の頂上とか沖縄の海の中なんていうところもストリートビューの対象となっているのは驚きです。

ストリートビューの見かた

先ほど説明したように世界中のあらゆる場所がストリートビューとして保存されていますが、ここは例題として東京駅八重洲口を例として取り上げます。

まず東京駅を地図に表示して八重洲口に画面を長押ししてピンとドロップさせます。実際にピンをドロップしたiPhoneが以下です。

 

 

ストリートビュー画像をタップします。

 

これだとただの写真ですが、画像を指でなぞると360°画像が回転してみることができます(パノラマ画像)。そしてもう一つの特徴が、この写真に矢印のような白いマーカーがあると思いますが、これは進行方向で画像を移動してみることが出来ます。地下街に一歩進んだ画像が次の画像です。
このような画像が前後には左右にも自由に移動できちゃうのがストリートビューです。現在は、これがどんなに田舎であろうとも、あなたの自宅前がストリートビューとしてみられる程撮影が進んでいます。

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