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iOSをアップデートする

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iOSは不具合の修正やセキュリティ対策のために、アップデートが頻繁におこなわれる。アップデートをおこなうと動作が不安定になることもあるので、アップデートをあまり歓迎しない方もいますが、セキュリティなどが絡む場合もあるのでその都度の判断をしなきけれなりません。本稿はアップデートの可否でなく、アップデートのし方を説明します。

iOSをアップデート!
iOSをアップデート!

アップデートのインストール方法は2種類

iPhoneのiOSをアップデートする方法としては、ディスクトップiTunesを使っておこなう方法iPhone単独でおこなう方法があります。後者のiPhone単独でおこなう方法は、iOS5からサポートされた機能で、それ以前のバージョンは、前者のディスクトップiTunesでしかアップデート出来ませんでした。どちらでやっても時間的な大差はなく、ディスクトップiTunesは事前にバックアップ動作(同期)が入るので、やや多めに時間がかかるし、いちいちパソコンにiPhoneを接続しないといけないので、現在はiPhone単独でおこなうのが主流となっています。本記事ではこの「iPhone単独でアップデートする方法」を扱います。

インストール方法は2つ

ディスクトップiTunesでおこなう※2

iPhone単独でおこなう(当記事で解説)

※1:「ディスクトップiTunes」とは、iPhoneにもアプリとしてiTunesアプリがありますが、これと区別して、WindowsパソコンやMacにインストールされたiTunesをディスクトップiTunesと表記してます。
※2:ディスクトップitunesでのバックアップについては、Apple公式サポートのこちらのページが参考になります。

アップデートする前の準備

iOSをアップデートする場合は、いろんな諸注意事項がありますがアップデートするには30分から50分程度(内容によってさらに時間が掛かる場合もあります)時間がかかりますので、出勤前や予定が控えている場合はやらないようにしましょう。落ち着いてやることが肝心です。

一般的にアップデートする場合は以下の注意事項を守る必要があります

  1. 大量の通信データが発生しますので、モバイルデータ通信ではなくWiFiに接続しましょう
  2. iPhoneストレージ空き容量を少なくとも3GB以上確保
  3. 事前のiPhoneの中身をバックアップする
  4. iPhoneは電源と接続しておこなってください

Wi-Fi接続は必要か?

iOSのアップデートは、必ずしもWi-Fiに接続しなくても出来ますが、Wi-Fi接続であれば途中で切れるという不安もなく接続が安定しており、しかも高速に進める事が出来ます。できればWi-Fi接続をしてください。アップデート途中で回線が途切れるとどうなるか保証はできません。また年に1度のメジャーアップデートは大量のアップデートがおこなわれますので、Wi-Fi接続しないとエラーになってアップデートが出来ないこともあります。

空き容量はどのくらい必要か

iPhoneストレージ空き容量は、iPhoneストレージの空き容量の調べ方を参考に調べてください。空き容量は、アップデート用のデータは圧縮されていますのでかなり小さくなっていますがダウンロード後に展開し、さらに動作させるために使いますので、かなり多めに必要になります。あくまでも目安の数字になりますが、だいたい3Gバイト以上は確保してください。

事前のバックアップは必要か?

アップデートする前には万が一の場合にそなえてiPhoneの内容のバックアップが必要です。バックアップする場合は、ディスクトップiTunesで暗号化バックアップをするか、またはiCloudの“今すぐバックアップ作成”を実行する。

バックアップさえあれば、アップデート中の不虞の事故で途中で終了しても、復元することが出来ます。例えば、アップデート中に電池切れをおこすかもしません。Wi-Fi接続ではなくモバイルデータ通信の場合は電波が途中で切れてそのまま復帰しないことも考えられます。あるいは、アップデート自体が不良でiPhoneが文鎮化※3してしまうかもしれません。

もし万が一文鎮化してしまうとバックアップがない場合は、アップルストアに駆け込むしか対応する術が無くなります。やはりバックアップはとても重要です

バックアップがあれば、もし文鎮化してもiPhoneリカバリー機能※4を使って最低限の回復をすることができます。

※3:文鎮化とは、電源を入れ直しても直後にフリーズして画面がまっ暗いまま、もしくはiPhoneのホーム画面の表示までに至らず、動作が停止してしまう事です。以前にiOS11のアップデート中に大きな話題となりましたが、すべての人に発生する訳でもなく一部にとどまりますので、どこがどのように悪いのかは明確ではありません。
※4:iPhoneのリカバリー機能については、以下の記事を参考にしてください。
アップデート中の電池切れは重大な支障が発生する恐れがあります。アップデートは電源を接続しておこないましょう

iOSアップデートの進め方

前述したとおり、iPhone単独でiOSアップデート実施する場合にやり方です。

まずは設定画面を起動

iPhoneのホーム画面より左の設定アイコンを探しクリックし、設定画面を起動します。

 

ソフトウェア・アップデートを実行

設定画面が表示されたら、下方向にスクロールし「一般」メニューをタップしてください(左図)。次の画面でソフトウェア・アップデートをタップしてください(中図)。iOS12.1.3にアップデートする画面例で説明していますが、もし既にアップデート済に場合は、“お使いのソフトウェアは最新です”と表示される場合は、アップデートの必要はありません。

アップデートの実行

アップデートが可能な場合は、以下のようなアップデート対象のバージョン表示と下部に「ダウンロードとインストール」というボタンが表示されます(左図)。この「ダウンロードとインストール」をタップするとアップデートが始まります。アップデート中は、アップデート本体のダウンロードをおこない、次に圧縮されているので内部に展開しiPhoneの再起動後にインストールが始まります。ダウンロード中は残り時間の表示をおこない、その後は今なにをやっているのか項目表示がなされますので、進捗バーの表示とその下の行の項目表示で状況を確かめることができます(中図および右図)。

上記右図のように“アップデートを準備中”(内部的にはダウンロードした圧縮ファイルを展開中のこと)の後は、下図のように“今すぐインストール”するかどうか聞いてくるので、OKならタップして進んでください。“アップデートを検証中”という表示の後、iPhoneは再起動後、リンクマークの表示と進捗バーを表示しながらインストールを始めます。

画像を拡大表示する
”今すぐインストール”を表示した画面

”今すぐインストール”を表示した画面

無事インストールが完了すると、ロック解除の画面が表示されますのでパスコードを入力してください。以上でアップデートが完了します。

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