【iCloudサービス】iPhoneはネットワーク上にすべてを保存する

現在はバックアップは自動的にネットワーク上にされますので、万一の場合も心配ありせん。アップルの場合このネットワーク上の個人のバックアップ領域は、5Gバイトまで無料で利用でき、iCloud(アイクラウド)といいます。
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iCloudとは

通常、コンピュータ上のデータやバックアップは、接続したハードディスクに保存される。この保存をネットワーク上でやろうとしたのがクラウドサービスで、特にアップルの場合はiCloudと呼んでいる。iCloudサービスは、WWDC2011で発表されこの年の秋から提供された。2011年といえばiPhone4sが発表された年である。

当初は、個人の写真の保存がメインで、iPhoneのバックアップとしては不十分で、バックアップ用途には、別途パソコンを用意しiTunes経由でバックアップしていましたが、今現在は、iCloudのバックアップで万一の場合でもiPhoneの復元は、何の心配もなくiCloud

から復元出来るようになった。

iCloudの利用料金

iCloudは、5Gバイトまでは無料で利用できますが、有料でさらに多くの領域を提供しています。

ストレージ容量 料金
5GB 無料
50GB 月額130円
200GB 月額400円
2TB 月額1,300円

※2019年8月調べ

※TB(テラバイト)はGBの1000倍の単位です。

容量の目安

いったいどのくらいの容量が必要なのでしょうか? この容量というのは、写真や動画の数や入っているアプリによってだいぶ変わります。私の知っている限りではゲームによっては大量に消費するものが多いようですが、あまり関知していないものとしてはPodCastアプリなんかは、購読している番組によっては毎週番組が累積されて保存され、簡単に1Gや2Gを消費するようです。PodCastアプリの消費容量には気をつけてください。

どのくらいの容量が必要か? ただほんの目安的にお知らせすれば、私のiPhoneはiPhone XR 64Gモデルで、iCloudのバックアップ保存容量は約700MBです。そのほかにiPadが1.6GB、写真なんかが容量を消費していますが、無料の5GBの契約で十分間に合っています。iPadの容量は、機種に違いによるものでは無く、お気に入りの映画が何本か保存されているのがあるので少し多めです。

iCloudの空き容量に注意

iCloudの空き容量は、いっぱいにならないように気をつけなければなりません。もしいっぱいになって空き容量がなくなると、まず写真の保存が出来なくなります。大事な思い出がなくなるで注意してください。その次には、iPhoneのバックアップもしなくなるということです。空き容量が少なくなったときは、必ずエラーメッセージが画面上に表示されますので、これを放置せずに適切に処理していれば問題はないかと思います。

iCloudの空き容量を増やす

空き容量を増やしたい場合、私の実行している方法を教えましょう。

まず、不要なアプリや写真、動画などは削除しましょう。次に音楽です。これは普通人の私でも千曲ぐらいは入っています。ただ、AppleMusicに加入していると、自分でCDから録音して楽曲も含めて、ネット上に待避されますので、iPhoneのストレージもiCloudの容量も消費しません。もし、AppleMusicにも加入せずローカルで管理している場合は、音楽もかなり消費しますので、こちらも適宜削除します。

さて、これからは空き容量を増やすためのTipsです

まず、先ほど申し上げたPodCastアプリは私は削除しています。写真の場合、共有アルバムにすると容量は減りません。どうしても残しておきたいけど滅多に見ない写真は、共有アルバムを作成して、こちらで管理するようにしましょう。

音楽は、私の場合はパソコンのiTunes経由で管理しています。iTunesであれば、必要なアーティスト、アルバムの楽曲、プレイリストの単位でそれぞれ同期するかどうか設定できますので、少し面倒ですが、必要なもののみiPhoneにダウンロードするようにしています。

もう一つ、これはなかなか気づかないかも知れません。iPhoneを新しくした際、旧のiPhoneと同じApple IDを使っていると思いますが、iCloudのバックアップは機種ごとにありますので、もう使わなくなった旧iPhoneのバックアップもあるはずです。このバックアップも削除することも可能で、容量が増えます。

あとは、iPhoneの設定からiCloudのストレージ管理を見て、アプリごとに削除を実行しています。

とりあえず、iCloudの理解に関しては以上です。

iCloudは使用しないわけにはいきません。iPhoneをよりよく快適に使うために勉強してください。

当記事に掲載しているiCloud関連の記事を紹介しておきます。興味のある方はご覧いただければ幸いです。

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