2016年以降、スマホ料金は高くなるばかり、590円増加!

スマホ料金は高くなるばかり。個人的にも政府もそう思っているのに、なぜ安くならない? スマホを見る女

当サイトはもともとスマホ料金、当時は携帯電話の節約をするために立ち上げたサイトです。今や月のスマホ料金の平均は8,023円にもなるそうです。これは、MMD研究所(Mobile Market Data Labo.)というところで最近だしたアンケート結果のまとめです。これらの調査は、2016年から2019年をキャリア別・格安スマホ別・月額料金の推移を、19歳~69歳までの男女をインターネット上でアンケートをとってまとめた結果です。月額料金をキャリアだけで見るとは2016年は7,433円で2019年は前述のとおり8,023円で590円の増加、同様に格安スマホでは、2016年が2,067円、2019年は2,899円で832円の増加。

2016~2019年の月額料金の推移

家族がめいめいにスマホを持っているといったいいくら掛かるんだろうか? これからは老人世帯にも現役世代から使っているということでこちらも増えていくだろう。

携帯料金、4割以上の人が携帯料金は「高い」と答えている

これは総務省が9月に実施した携帯ユーザーの意識調査の結果です。携帯電話料金に関して、43.9%の人が高いと感じ、どちらともいえないと答えた人も33.5%もいる。それなのに、15年以上の同じ携帯会社と契約している人が32.6%だ。総務省のいうとおりこれまでは市場原理が働いていないことを意味しているのかも知れない。

今年、総務省は今の携帯キャリア各社のシステムに対して

  • 2年縛りによる契約解除料を1,000円に
  • 端末値引きの上限を2万円に制限

と、強行にシステム変更を実施した。私も長年携帯電話を利用していますが、そもそも2年縛りを納得したのは端末代金が安くなったからというふうに記憶している。端末料金が安くならないのだったら2年縛りはやめるべきで当然の結果だ。そもそもキャリアをここまでのさばらしたのは、キャリアが2年縛りを導入した際に、総務省が介入しなかったからこうなったのではないかと思う。

この2年縛りについて、当サイトでは下記のような記事を掲載している。興味があればご覧になってください。

悪しき2年契約のはじまりを調べてみた
iPhoneやスマートフォンを購入すると2年間の契約途中に解約すると、違約金として1万円程度徴収される。いったいこの悪しき慣習は何処から始まったのでしょうか?

こうした抜本的改革にもかかわらず、スマホ料金が増え続けているこの現状はなんとも理解できない。学生は最大3年間、基本料金無料にする無謀な学割キャンペーンの実施。ソフトバンクに至っては3歳の幼児も学割を使えた。そして携帯各社はどこも莫大を利益を毎年計上している。どうにかしてスマホ料金が安くする方法はないんだろうか?

以上、節約サイトの管理人より

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