携帯電話、病室内で使用可能に。業界が新指針

、携帯電話の電磁波が医療機器に影響を与える恐れがあるとして使用が禁止されていた病院内での携帯電話使用に、病室等場所によっては使用可能とする新指針が示された。

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Photo Credit:MIKI Yoshihito
6月30日、携帯電話業界などでつくる「電波環境協議会」は、病院などの医療機関での携帯電話の使用について新しい指針案をまとめた。新しい指針案は、携帯やスマートフォンの電磁波が弱まっていることもあり、患者や医療機関を訪れた人向けに使える場所と使えない場所を分けた。電磁波の影響が心配な機器から携帯を離す目安は「1メートル程度」とした。
 
昨年6月、総務省は病院内での携帯電話の使用制限の緩和するようガイドラインを見直すことを明らかにしていた。
病院内での携帯使用制限が緩和へ、総務省が働きかけ
総務省の上川陽子副大臣は5日、医療機関における携帯電話の使用を制限するガイドラインについて、使えるようにする方向で検討を行うと明らかにした。

 
今後、医療機関は新指針に沿って携帯電話の使用可能なエリアを個別に設定することになる。
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