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今年もiphoneに在庫不足の警戒感あり!? - 液晶生産に遅延

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あと2週間足らずで発表となる見通しのiPhone6。昨年、一昨年と新型iphoneの発売直後には在庫不足が続きましたが、今年ももしかすると在庫不足となる警戒感がでてきました。

次期iPhone6コンセプト画像


今年のiPhoneの発表はどうやら9月9日(火)におこなわれそうです。あと2週間に迫ってきました。もし予定通りだとすると来週にはプレス向けの招待状が届き、店頭に並ぶ準備を考え中のユーザーもいるのではないでしょうか? もう気分はそわそわですね。

アップルの初期出荷は7,000万台以上

アップルの主力商品のiPhoneは毎年モデルチェンジをおこなっており、新製品を出すたびに倍々ゲームのごとく出荷台数は飛躍的に伸び続けています。昨年のiPhone5S/5Cの初期ロッドの発注は5,000万台~6,000万台だったと言われていますが、今年はそれを上回る7,000万台~8,000万台を発注済みのようです。今年から参入したチャイナモバイルの分もあると思いますが、それにしてもアップルは強気の予想をしています。これだけあれば十分に市場に行き渡りそうですが、どうやら今年も例年どおり在庫不足となりそうな予感がします

iphone5/5Sと2年続きで在庫不足に

一昨年のiphone5の発売、そして昨年のiphone5Sと2年続いてアップルは発表直後にiphoneの十分の在庫を供給できず一般に手に入れられるように店頭在庫できるようになるには1~2ヶ月程度かかってしまいました。iphone5の際は、液晶を生産するシャープの生産の歩留まりが悪く生産が間に合わず、iphone5Sの際は同時に発表されたiPhone5Cとの販売予測を失敗し特に人気のiPhone5Sゴールドは発売2日目にしてアップルは急遽増産指示を出しています。通常販売直後1~2ヶ月は初回生産で間に合わせますので異例中の異例の事です。そして、今年の新型iphone6はもっとも生産ラインがフル稼働しなければならない6月~7月にかけて生産停止していたことが明かになりました。

液晶生産の一部に遅れ

8月22日ニュースサイト:ロイターの記事によると、

iphone6をさらに薄型にするためにアップルはこれまで2枚使用していた輝度向上フィルム(BEF)を1枚にしたため、設計変更となったバックライト部品の供給が滞り、液晶を生産が6月~7月にかけて停止していた

と報じた。液晶の生産は、ジャパンディスプレイ、シャープ、LGディスプレイの3社が担当しており、4.7インチはシャープが生産、4.7インチおよび5.5インチはジャパンディプレイとLGディスプレイが生産する。

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