
発熱によりフラッシュが無効に
この投稿によると、カメラアプリを開いたところ突然以下のような「フラッシュ撮影をおこなうためには、iPhoneを冷却してくだい」という警告がなされフラッシュが使えなくなったという。事前には特別負荷のかかる作業をした覚えはなく、Facebookを使用したのちそのままポケットにいれて持ち歩いていたということです。
初期不良ならば即刻交換へ
はたしてこの問題がiPhone6Sの構造上の問題であるかどうかですが、まだごく一部のユーザーに限って発生している事象で、発売後まだ3日間しかたっていませんが、全世界で1300万台以上が稼働中ということを考えれば、初期不良(固体特有)である可能性が限りなく近い。国内のTwitterで調べみても今のところ発熱したというツィートは見つけられなかった。 発熱という現象はiPhoneのような電子デバイスには多大な悪影響をもたらします。フラッシュが使えなくなるだけではなく液晶の寿命を短くするかもしれません。もしこの記事をお読みになりあなたのiPhoneに発熱があれば即刻交換を考えられた方がいいです。もしショップで購入したなら当日でなくても翌日に持っていけば在庫品と交換してもらえるはずです。1日違いで予約待ちという羽目に会うかもしれません。(via Reddit 経由 PhoneArena)