総務省は今月5日、ドコモとソフトバンクに対して実質0円以下の販売をやめるようにとをだしていた。ドコモは真摯に受け止め検討していくとしたのに対して、ソフトバンクは【悲報】ソフトバンクの「のりかえ割パワーアップキャンペーン」が終了! もうこれはダメかもしれませんね。。。https://t.co/MbR8N31onR#docomo #au #SoftBank #iPhoneSE pic.twitter.com/0rBGXQXQgk
— usedoor (@usedoor) 2016年4月12日
携帯の購入を条件としておらず、携帯代金の割引ではなく料金プランの割引キャンペーンだとして的違いである http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2016/20160405_02/とサイト上で反論していた。 その後、問題となっている「のりかえ割パワーアップキャンペーン」の行く末が心配されたが、とうとう中止という判断となったようだ。このキャンペーンを利用するとiPhone SE 16GBの実質の機種代金、月額450円が882円(本の場合)割引となるので、マイナス10,368円(合計)となります。実質0円どころかそれ以下となるキャンペーンです。

のりかえ割パワーアップキャンペーンの告知バナー