次期Apple Watchは秋に発売? S1チップ製造にASE選定。

次期Apple WatchのサプライヤーにASEを選定。ようやく製造に入りそうな雰囲気だ。

先日、次期Apple Watchが40%薄くなりそうだというニュースが流れた。発表は2~3カ月ということだったが、ようやくS1チップの大部分をASE(Advanced Semiconductor Engineering)社が受注したと台湾のニュースメディアDigiTimesが報じた。

Apple Watchを構成するS1チップ

S1チップは、プロセッサー、メモリーや通信モジュール他のコントローラの機能を1つのパッケージに封入したもの(左図)で、右図のようにApple Watch本体に収められている。現行のApple WatchのS1チップは、ASE社が独占的に製造していますが、次期Apple WatchのS1チップの大部分もASE社が引き続いて製造するようだ。ただ、マルチベンダー化がすすみ、Amkor TechnologyとSTATS ChipPACもS1チップにかかわるようだ。プロセッサについてはiPhoneのA9プロセッサを製造しているサムスンが製造する。

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S1チップ

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S1チップ挿入イメージ

発売は秋というのが妥当

ようやく製造に漕ぎつけたApple Watchだが、6月のWWDCに間に合うのだろうか? WWDCが例年通り6月上旬であればもう2カ月もない。少なくとも3カ月はかかるのではないだろうか? 妥当に考えるとWWDCでの発表はなく、9月のiPhone7の発表のOne More Thingとして目玉の発表のひとつになりそうな気がする。現行のApple Watchのように12月に発表して4カ月後の発売のような事では、間延びしたスケジュールでは現行ユーザの興味がそそられないのではないか?

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