iPhone7からは本体がようやく防水となったのはご存知のとおり。でもここまで気づかなかった。アップルはLightningケーブルの水濡れを検知、警告してくれます。
水濡れを警告
ケーブルの水濡れ?
現在配布中のiOS10.3ベータ版では、Lightningケーブルの水濡れを検知して警告する機能が搭載されているようです。
Disconnect Lightning Accessory. Liquid has been detected in the Lightning connector.
(Lightningアクセサリの接続を解除してください。Lightningコネクタで液体が感知されました)
まだベータ版ですので、採用されるかどうかはわかりませんが、アップルのこだわりですね。
Lightningケーブルは水に濡れても大丈夫?
ただ、Lightningケーブルが水にぬれた段階でケーブルがこわれてないの!ってだれもが思うはずで、アップルの考え過ぎのような気がしますが、実際私は体験してました。Lightningケーブルはショートするけど使えるようです。
よ~く見ると、コネクタの2か所黒焦げになってます。あと私の場合片面しか充電できなくなりましたけど、確か水に濡れた時ジュッとかパチとか音がした気がするけど、よく吹いてiPhoneに刺したけどこれも大丈夫だったし、今も使ってる。まぁ程度の問題で、たまたま大丈夫だった気もしますが…
例によってYoutubeの動画添付します。
GIZMODEより
コメント