エプソンもキャノンもインクコストが安くなるというお話!

印刷のあれこれ
新しいプリンターに買い換えなくてもインクコストが安くなるとしたら興味はありませんか。
brother_printer-21.png photo

大容量インク搭載モデルでなくてもインクコストは安くなる!

前回の記事で、インクコストが安いのはブラザープリンターだと書きましたが、エプソンやキャノンでもエコタンクとかギガタンクという大容量インク搭載のプリンターを買わなくてもインクコストが安くなるかも知れません。それは、各社ともこれまでのインク代で儲けるという仕組みを転換し、機種はそのままでインクカートリッジに大容量タイプというものを別途販売し始めたからです。世間には、詰め替えインクや互換インクが安く出回っていますが、以下は純正インクを対象にして記述しています

標準と大容量の2つのインクカートリッジを販売

呼び方はエプソンとキャノンでは異なります。エプソンはそのまま標準と増量タイプ、キャノンは小容量と標準と大容量になります。代表的なインクカートリッジとして、エプソンkam-6cl-lとキャノンのBCI-381+380を以下に紹介。

エプソンの標準容量(左)と大容量(右)

キャノンの小容量(左)と標準容量(右)

上記の大容量のカートリッジを使った場合のL版とA4カラーを1枚印刷した場合のインクコストは以下のとおり。インクコストが安いとして比較したブラザーには及ばないもののかなり肉薄する価格となっています。

メーカー 大容量インク L版 A4カラー
エプソン kam-6cl-l 26.5円→20.6円 18.4円→12円
キャノン BCI-380XL+381XL 26.3円→19.4円 14.8円→9.9円
ブラザー(比較) (標準) 18.6円 8.4円

 

対応するプリンター

先に紹介した大容量に対応するプリンターを紹介します。

エプソンは

エプソンはその他、下記のインクカートリッジに機種が大容量インクに対応しています。

「KAM-6CL」を使用するプリンター

  • EP-879AB
  • EP-879AR
  • EP-879AW
  • EP-880AB
  • EP-880AN
  • EP-880AR
  • EP-880AR

「IC6CL70L」を使用するプリンター

  • EP-306
  • EP-706A
  • EP-775A
  • EP-775AW
  • EP-776A
  • EP-805A
  • EP-805AR
  • EP-805AW
  • EP-806AB
  • EP-806AR
  • EP-806AW
  • EP-905A
  • EP-905F
  • EP-906F
  • EP-976A3

「KUI-6CL」を使用するプリンター

  • EP-306
  • EP-706A
  • EP-775A
  • EP-775AW
  • EP-776A
  • EP-805A
  • EP-805AR
  • EP-805AW
  • EP-806AB
  • EP-806AR
  • EP-806AW
  • EP-905A
  • EP-905F
  • EP-906F
  • EP-976A3

キャノンは

キャノンは、下記のインクカートリッジおよび機種が大容量インクに対応しています。

「BCI-381+380インクカートリッジ」を使用するプリンターPIXUS MG5730

  • PIXUS TS8230
  • PIXUS TS8130
  • PIXUS TS6230
  • PIXUS TS6130
  • TR9530
  • PIXUS TR8530
  • PIXUS TR7530
  • TR703

 

「BCI-371+370インクカートリッジ」を使用するプリンターPIXUS MG5730

  • PIXUS TS9030
  • PIXUS TS8030
  • PIXUS MG7730F
  • PIXUS MG7730
  • PIXUS MG6930

「BCI-351+350インクカートリッジ」を使用するプリンター

  • PIXUS MG7530F
  • PIXUS MG7530
  • PIXUS MG7130
  • PIXUS MG6730
  • PIXUS MG6530
  • PIXUS MG6330
    PIXUS iP8730

以上の機種をお持ちの方は、カートリッジを交換するだけでインクコストを下げることができますよ(2020年1月現在)。

 

\タロイモ(管理人)をフォロー/
タイトルとURLをコピーしました