アップル、初の5G対応「iPhone12」を発表。予約は10月16日から

14日、米アップルはスペシャルイベントが開催し待望のiPhone12を発表しました。初の5G対応iphoneで6.1インチSuper Letina XDRディスプレイ、デュアルレンズカメラを搭載。予約は10月16日から開始で、価格は85,800円(税別)〜となる。

"米アップル、iPhone12発表"を説明する図

アップル初の5G対応

ようやくアップルから5G対応のiPhoneが出ました。5Gは超高速/多接続/低遅延を謳い文句にした次世代通信規格。これまでよりも10倍速い最大4Gbpsのダウンロードスピード(超高速)、広いスタジアムなどでも一斉に接続しても遅くならない(多接続)、そしてダウンロード開始までの時間がかからない(低遅延)。スピードも早くすぐに反応し大勢で一度に使えるそれが5Gです。iPhone12はすべてのモデル共通でSub6およびミリ波に対応します(米国内)。日本国内のモデルはSub6のみでミリ波に対応しません。

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"次世代通信「5G」"を説明する図

次世代通信「5G」

薄くて、小さなiPhone

iPhone12は、エッジ部分がさらに薄くなったので同じ液晶サイズでも小さくなってます。現行モデルのiPhone11で比べると、11%薄く15%小さい。重量も16%軽い。6.1インチの液晶を搭載したiPhone12のサイズは、幅71.5、高さ146.7、厚さ7.4mmで重量は162g。

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"薄くて軽く、小さなiPhone12 "を説明する図

薄くて軽く、小さなiPhone12

Super Letina XDRディスプレイ

iPhone12の液晶は、これまでのLiquid Retina HDディスプレイから解像度が2倍(460ppi)になったSuper Letina XDRディスプレイにかわっています。さらにこの液晶の表面は、これも新しく開発された「Ceramic Shild(セラミックシールド)」素材で覆われ、強度が増しています。耐落下性能が4倍に向上

解像度が2倍になり細部の表現が豊かで、落としても割れにくい。それがiPhone12の新しい液晶です。

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"iphone12の液晶はとても綺麗"を説明する図

iphone12の液晶はとても綺麗

スマートフォンでもっとも早いA14Bionicチップを搭載

A14Bionicはおなじアップルの昨年のA13Bionicチップよりも飛躍的に性能が向上しています。それは、スマートフォンでははじめて5ナノプロセスルールで製造されたチップだからです。これが細かいほどトランジスタの集積度があがり、計算が早く省電力なチップになります。A14は118億個のトランジスタを実装し、A13より40%増加。

iPhone12にはこの飛躍的に性能が向上したA14Bionicチップを搭載しています。

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"5ナノによるトランジスタ数は118億個"を説明する図

5ナノによるトランジスタ数は118億個

ワイヤレス充電システムを搭載

iPhone12には新しく「MagSafe」というワイヤレス充電システムを搭載しています。これは磁石でiPhoneの背面にくっつく充電器で、iPhone自体に円形の磁石を内蔵しており、充電する場合に正確な位置合わせが可能で、ケースの上からも充電が可能です。

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"ワイヤレス充電-MagSafe"を説明する図

ワイヤレス充電-MagSafe

カラフルな5色展開、容量は64GBから

iPhone12とminiは、カラフルなブラック、ブルー、グリーン、レッド、ホワイトの5色での発売します。iPhone11も多色で発売されましたが、イエローとパープルがなくなって、そのかわりにブルーが加わりました。

ストレージ容量と価格は、64GBが8万5800円、128GBが9万800円、256GBが10万1800円

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"iPhone12は5色展開"を説明する図

iPhone12は5色展開

カメラ性能を劇的にアップさせた「Pro」シリーズも合わせて発表

今回の発表では、上位モデルとなる「iPhone 12 Pro/Pro Max」も発表しました。Proは、超広角、広角、望遠のトリプルレンズカメラに加え、物体との距離をはかり3次元マップを作成するLiDARスキャナーが搭載されています。

iphone12 Pro Maxのセンサーシフト方式の手ぶれ補正は強力です。センサー手ぶれ補正は、これまでの光学式の重いレンズを動かすことなくイメージセンサーの光軸で補正するので、毎秒5000回もの微調整が可能。

iPhone12 Proは、フロントカメラを含めたすべてのレンズがナイトモードに対応しています。暗い場所での写真撮影や動画撮影、セルフィー撮影やポートレート撮影にもすべてナイトモードで、明るくぶれることなく撮影が可能です。

誰でも、よりプロらしく写真が撮れるiPhone12Pro/Pro Maxは、写真好きなあなたなら価格以上の満足感を与えることでしょう。

もう一つ、Proを選ぶ選択枝として、持ってるだけでステータスとなる高級感のある仕上がり具合は特筆物と思います。まだ実物を見たわけではないですが、iPhone12 Pro/Maxのフレームにはステンレスフレームが採用されており。iPhone12やminiとは次元の違う美しさ仕上がりとなってます。一目みただけでその高級感はわかります。価格はかなり高め(106,800円〜150,800円税別)ですが、それだけの価値はありそう。

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"iPhone12 Proのステンレススチールの高級感のあるフレーム"を説明する図

iPhone12 Proのステンレススチールの高級感のあるフレーム

iPhone12Proのストレージ容量と価格は、iPhone12Proが128GBが10万6800円、256GBが11万7800円、512GBが13万9800円。iPhone12 Pro Maxが128GB11万7800円、256GB12万8800円、512GBが15万800円。すべて税別価格です。

予約、発売

予約、発売についてはiPhone12/Proが先行し、残りのiPhone12 Pro Max/Miniが少し遅れて登場します。

iPhone12/Pro

予約:10月16日 午後9時〜注1

発売:10月23日

iPhone12 Pro Max/Mini

予約:11月 6日 午後10時〜

発売:11月13日

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"イベントで発表されたiPhone価格(併売品含む)"を説明する図

イベントで発表されたiPhone価格(併売品含む)

注1:アップルストアでの予約開始時間です。
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